注意! 今回のブログは、心霊現象とか苦手な人は読まないで下さい。




昨日の夜、ケンドー・コバヤシのラジオで

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AKBの柏木由紀が、子供の頃に妖精を見た話をしていました。



ケンコバも子供の頃に真っ青でアラビアの格好をした女の小人が毎晩、布団に現れて『このことを誰かに話したら、コイツに殺される』とある時期、恐怖の夜を毎晩すごしていたそうです。

そのラジオを聞き、私の知り合いの東浩司さんと言う方が
私に話したある日の話を思い出しました。

『先輩、実は子供の頃、妖精を見たことがあるんです。
タンスを開けたら中に小人がいたんです。本当です。
妖精は本当にいるんですよ。
見たんです。』
と冗談ではなく、真顔で話しました。
嘘を言うような人では無いのですが、私はその手の話はまったく信用しないので、軽く流してしまいました。

この東浩司さんは、東浩司という名字でありながら本当に真面目な方で
海外で風俗に行ったり、買春等もしない真面目な方です。
性病にもモチロン無縁です。


そんな忘れていた話を思い出しました。

子供の頃にしか見えない物って存在するのか・・・

そうして私の子供の頃に見た不思議な話の、記憶の引き出しが開きました・・・




つづく・・・