ちょっと時間が戻って、鍋パーティーが始まる前の翔潤のお話です。

BL要素含みますので、苦手な方はスルーしてください。
ではでは。





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シェ・クボタのオーナーとの打ち合わせは予想を裏切って1時間で終わってしまった。

というのもあちらさんが予定を入れてたからなんだけど。

そんな訳で9時前にして俺たちは潤の家に来ていた。

「要望1個だけだったね。こんな簡単な打ち合わせ初めてだったよ、オレ。」

潤が脱いだスーツを掛けながら言った。

「ね、俺もちょっとびっくりした。てか、迎えに来てた女の人って同伴っぽくねぇ?」

服装こそシックな感じだったが、放つ空気が夜のオンナ独特の空気感だった彼女を思い出して言う。

「あ~、確かに。次の予定が同伴って窪田さんてけっこう遊んでるのかもね。俺先にシャワー浴びてくるけど翔さんビールでも飲んでる?」

すでに上半身裸になっている潤が冷蔵庫を開けながら聞いてきた。昼間の潤を思い出してスイッチが入りそうになる。

「いや、ビールはいいや。みんなと一緒の時で。」

そう言いながら潤を後ろから抱きしめてみた。

「ふふ、何?スイッチ入っちゃった?」

「入っちゃいそう。潤のカッコ、エロいんだもん。」

その綺麗な顔からはちょっと想像がつかないような引き締まった身体。いつも鍛えてるけど逞しすぎない、彫刻のような身体に目が眩む。

「上脱いでるだけじゃん。じゃあ一緒に風呂入ろ?時間ありそうでないよ?」

くっついたまま浴室へ向かう。

「なにこれ、リーダーとニノみたい(笑)」

笑いながらくっついたまま脱がせ合って、くっついたまま浴室へ入った。
シャワーを捻った潤の顔をこっちへ向かせる。

熱を持った目は俺と同じことを考えてるんだと言わんばかりに潤んでいて……

「その眼……たまんねぇな……」

半開きになってた誘 うような潤の唇と最初から深いくちづけを交わす。俺の舌に潤の 舌 が絡まると潤の口から切なく吐 息が漏れる。
それを聞くだけで俺の中心は熱を持ち始めた。