英語の resort は、リゾート地という意味以外に、意外な使い方をします。
一見、なんでそんな意味になるの!?と思うのですが、語源をたどるとしっくりきますニコ

1. resort の語源
resort は、フランス語・ラテン語由来の単語で、もともとの意味は
「行く」「向かう」「集まる」というものでした。


 2. 名詞の resort の意味
① resort = リゾート地・行楽地
人が集まって行く場所。これが一番認識されている意味だと思います。

(例) This island is a popular resort.
この島は人気のリゾート地です。


 ② last resort = 最後の手段
他に方法がなく、最後に"向かう"手段。

最後に行くリゾート地ではないので気を付けましょう。

(例) After weeks of noise problems with our neighbors, calling the police became our last resort.
近所の人との騒音トラブルの末、最後の手段として警察に電話した。

 


3. 動詞の resort の意味
 resort to ~ = やむをえず 好ましくない手段に訴える。他に選択肢がなく ある行動をとる。

(例) He lost his job and used up his savings; therefore, he resorted to borrowing money.
彼は職を失い、貯金も使い果たしてしまったので、お金を借りるしか仕方がなかった



※ちなみに、resort to の後ろは名詞/動名詞-ingがきます。
resort to の to は、「〜に向かって」と方向を表す前置詞で、不定詞の to ではないので要注意ですね!

 

 


このように、語源から理解すると、英単語はただの暗記ではなく、納得して覚えられますね口笛

 

 

 

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娘の学校の先輩方が東京大学に進学されており、そのご縁で「東大オーケストラ演奏会」にご招待いただきました音符

当日は、演奏会に加えて指揮者体験やキャンパスツアーもあり、盛りだくさんの内容でした学校





【演奏会】

披露された演目は、
ドヴォルザークの序曲「謝肉祭」
マルケスの《ダンソン No.2》
サン=サーンス「サムソンとデリラ」より《バッカナール》
ジョン・ウィリアムズ「ジュラシック・パーク」よりテーマ
そしてアンコールではおなじみの《ラデツキー行進曲》

クラシックから映画音楽まで幅広いプログラムで、最後まで楽しませていただきました。

 

 

【指揮者体験】

観客の中から希望者が挙手で選ばれ、小さなお子さんを含む3名が指揮者として登壇しました。

タクトを振って、東大オーケストラを思い思いに指揮するという、楽しい企画でした音符

正指揮者の水戸博之さんは、それぞれのお子さんのタクトの振り方をサポートされ、演奏後には一人ひとりに温かく、やさしい言葉で感想を伝えていらっしゃいました。その姿から、音楽への愛情と素敵なお人柄が感じられ、心が温まるひとときでした。

 

 

【キャンパスツアー】

オーケストラ団員による大学の名所のツアーで、安田講堂、銀杏並木、総合図書館、赤門、三四郎池、コミュニケーションセンター(お土産ショップ)などを案内いただきました。

ツアー中やツアー後にも、団員の方に色々と質問することができたのもよかったです。

 

「勉強に集中できない時に、どうしていますか?」

「中高時代にやっておいて良かったことは何ですか?」

「どんな就職先が人気ですか?」

など、お話をうかがうことができましたグッ

 

東大生と聞くと、なんだか近寄りがたい印象がありましたが、こういったイベントがあると、ぐっと距離が近く感じますね!

 

 

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8日午後11時15分ごろに東北地方で最大震度6強の地震が観測されました。

震源は青森県東方沖で、震源の深さは50キロ。地震の規模を示すマグニチュードは7.5。

 

NHK Worldのラジオ放送を聞いていたのですが、緊急時は用意された英語原稿を読むのではなく、日本人キャスターが日本語で伝え、それを2人の通訳者が同時通訳していました。

AI がどれだけ発達しても、誤った情報を伝えるリスクを避けるため、こうした場面では AI ではなく、人間の通訳が担当するのだと改めて感じました。

 

ちなみに、「同時通訳」は simultaneous interpretation と言います。

ニュースの中で何度も繰り返されていたフレーズがこちらです。

"Please do not go near the river mouth."
これは、「川の河口には近づかないでください」 という意味です。



日本語で「河口」と、口(くち)を使いますよね。
面白いことに、英語でも同じように 「mouth」を使って、「川の出口」や「海とのつなぎ目」を表します。
言語は違っても、“水が流れ出る場所=口キスマーク”ととらえる感覚が共通しているのが興味深いところです。


災害時の重要なフレーズですが、英語の表現としても覚えておきたい言い回しですニコ

 

 

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