鼻歌。 -18ページ目

平和の裏



平和であることではなく、

いつ平和が壊れてしまうか分からないことに、

恐ろしさを感じているのかもしれん。

平和



「世の中がおだやかに治まっていること」

それが平和なんだ。

恐怖!



恐ろしい…

嗚呼、恐ろしい…

毎日なにも無さすぎて寒気がする。



これを平和と呼ぶのであろうか。