初投稿にちなんで、
初めてのバイト話を一つ。
そう。いまや一つのお店の店長のわたくしも、
かつてはただのバイトの時代があった。
中学を卒業してすぐしたことは、
友達とバイト探し。
どうやって探すのかもわからなかった私たちは、
なんのアポもとらず、急に適当なお店に行き、
そこらへんにいた店員さんを捕まえては、
「バイトさせてください!」と言って回っていた。
その姿はまるで千と千尋の
「ここで働かせてください!」のシーンそのものだった。笑
マルキョウやミスターマックスなど、
あの道路沿いにあるお店を手当たり次第行き、
そして最後に行き着いた場所が
ピザカリフォルニアだった。
そして、なんとその場で友達と2人揃って
採用が決まった。
これで少しはお小遣いが稼げる!と喜び、
高校の入学式の次の日に、
人生初のバイトスタート。
自分でお金を稼ぐなんて、
何だか大人の仲間入りをしたようだった。
しかし、右も左も日本語もよくわからないのに
横文字だらけのピザ屋でのバイトは中々大変だった。
でも友達も居たので、それなりに楽しんでいた。
しかしある日。一緒に入った友達、Eちゃんが突如として
私もすぐに後を追い、辞めたかったのだが、
店長よりも実質権力のあるピザカリ裏ドン、
Sさんの圧力により、
私は続けていくしかなかったのだった。笑
そんなある日、厨房での1人デビューした日。
配達の人以外は私1人。
いつもは厨房にもう1人居たのに
1ヶ月経つか経たないかの頃に、早速1人デビューさせられてしまったのだ。
おまけにその日に限って
結構忙しかったのだ。
ピークを過ぎた頃。
休憩に入り、私はもうクタクタになっていた。
そんな時、別の配達のバイトのイケメンが、
と言ってジュースをくれたのだ。
なんだこの超絶神展開はって感じですよ。
社会に出るとこんなこともあるのかと
感極まりましたね。
そのイケメンはトーク技術を炸裂させ、
JKのわたくし大喜びですよ。
そしてトークは何故か徐々に怪談話に...。笑
もう、なんの話だったかは全く覚えてませんが、
本当に稲◯淳二より話すのが上手く、
めちゃくちゃビビりあげていた私。
なのにそのイケメン(名前は忘れた)は
先にバイトを上がってしまい、
店長は配達に行っており
誰も居ない店内に私は1人取り残され...
ただでさえ夜のピザカリはかなり怖く、(ピザカリバイト経験者ならわかってくれるはず。笑)
少しの物音がしただけで私はもう半泣きで...
閉店前にも関わらず、
私は何もかもやりっ放しにして、戸締りさえせず
1人タクシーで帰りました。(自転車で帰るのすら怖かった。笑)
これが、私の持つゆとりネタの一つです...。笑



