7月も今日で終わりという日ですが、6月に観た劇団水中散歩さんの「山姥の息子」について登場人物ごとに書くシリーズ(?)を続けます。
④静間逸郎さん
静間家本家の長男であり、父親に地域の伝承・昔話を100集めるという仕事を用意してもらうという重要な役どころながら、怪しい商売をしていた経歴、従兄弟の勇也とのやり取りから、とっても「いい加減な」男に見えました。
これは、演じた小泉匡久さんのうまさだよなぁ、と折り返し辺りから思うようになったのですが、
最初の頃は小泉さんがいい加減な男に見えて(失礼!)、ほんと自然な演技ですごいな、と思いました。
勇也と一緒にトキマキ兄弟と取っ組み合いのシーンで、トキマキ兄弟に投げ飛ばされて竹製の椅子にお腹をぶつけるところは、初日、本当にお腹にぶつかっているように見えて痛そうでした。
3日目くらいから、完全にはぶつからないように気をつけていたように見えましたが、あれは本当に痛そうだったなぁ。
