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元ハマっ子の日々

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今日、4月11日は東日本大震災の月命日でした。
今まで、月命日なんて意識したことなかったのに、今朝ふと思い出したのはなぜだろう。
 
東日本大震災で家族を失った女子高生が主人公の映画「風の電話」を観たのは約1か月前の3月13日でした。
映画「少女邂逅」を観てから気になっていたモトーラ世理奈さんが出演されるのと実在する『風の電話』に興味があったので、映画「風の電話」は観たい映画リストに入れておいたのですが、前から行きたかった地元藤沢の鵠沼商店街にあるシネコヤさんで上映されることを知り、シネコヤさんに行ってみたわけです。
 
シネコヤさんは、以前は写真館だったところで、アンティーク家具や調度品が素敵なところでした。
映画に関する本もたくさんあって自由に読むことができるし、手作りのパンも売ってるから、ここで本を読んだり映画を見たりして、1日を過ごすのもいいな、と思います。
私は上映前にドリンクを頼んだのですが、本物の味がして、とても美味しかったです。
 
↑外観も素敵なシネコヤさん
 
映画は、東日本大震災の津波で自宅と家族を失い、広島県の親戚の家に身を寄せていた、モトーラ世理奈さん演じる女子高生が、岩手の自宅へヒッチハイクで向かう道中を描くのですが、無表情だった女子高生が、出会った人たちとの触れ合いを通して笑顔と言葉を取り戻していくところが良かった。出会った人たちのなかでは、西島秀俊さんが印象的だったな。
 


女子高生がヒッチハイクって、大丈夫か?と思う行動だけど、ヒッチハイクで様々な境遇の優しい人たちに出会わなければ、『風の電話』で家族と話すことはできなかったんじゃないか、と思う。
映画館が自粛休業する前に観れて良かったと思っています。