私はよく人の相談に乗ることが多いのだが、
相談してくる人たちは仕事や恋愛、人間関係において失敗やうまくいかないことに自暴自棄になってしまう特徴がある。
その人達には共感や肯定をするような言葉をかけるのだが、その人達の口癖は共通して
「私、自己肯定感が低いから、、、」という。
「自己肯定感が低いからできない」
「自己肯定感が低いからこうなっちゃう」
って、便利な逃げ口上みたいに使われる場面も最近増えた。
本来、自己肯定感って自分の心の状態を知るためのものであって、行動しない理由にしてしまうと、周りの人からすると「じゃあどうするの?」って思ってしまう。
自己肯定感が低いのは誰にだって波があるし、辛いならもちろん寄り添ってもらうのも大事だけど、それを免罪符のように振りかざされると確かにしんどいし、「それ言われたらもう何も言えないじゃん」ってなる。
「自己肯定感が低い」を口癖にしている人は行動しない自分への言い訳である。
