以下、前回の続きです。
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■1枚目の『おしさんまい』
―――ではそろそろ、緒心(つぐみ)ちゃんの画像をご紹介いただいてもよろしいでしょうか。選び抜かれた珠玉の3枚を…。
TOKI )画像は数限りなくあるので、3枚に絞るの本当に大変でしたよ!
これは去年。中2の日誌からです。
―――抱えているのは、生誕メッセージアルバムですよね。
TOKI )はい。これ見た時は、(嬉しさで)発狂しましたね(笑)。
やばかったです。
―――この企画にTOKIさんも参加されていたんですよね。
TOKI )そうなんです。見て下さいこのおでこ…!
あと口も、超かわいい。
※『生誕企画』 〜 推しの誕生日を祝う為、有志で集まった父兄さんがメッセージアルバムを作ったりする企画。通称『愛情の宝石箱』や。
―――メッセージは最終的に何件くらい集まったんですか。
TOKI )今年はWEBでも募集したので400件以上です。
海外父兄さんからもコメントがあって。
―――すごい!
TOKI )自分達でやっといてあれなんですけど、推しの為にこれだけの人が協力してくれたっていうのもめちゃめちゃ嬉しかったですね。
出典)さくら学院オフィシャルブログ「学院日誌」
※先ほどの写真から一年が経ち少し大人っぽくなった緒心ちゃん。TOKIさん曰く、撮影場所はたぶん去年と同じ。
TOKI )それで、今年の日誌に、「応援、よろしくお願いします!!」っていう言葉があって。
あの子、今までそういう事言わなかったじゃないですか。
そんな風に、ポジティブに変わってきたっていう一面が見れて…良かったです。
―――推しの前向きな言葉、とても嬉しいですよね。
TOKI )あと僕、『生誕祭ツイート』を見るのも好きで。
―――分かります。
TOKI )メッセージカードと比べて考える時間がある分父兄さんのコメントが濃くて。
色々な角度からの褒めポイントがあって参考になりますし、推しがたくさんの人から祝ってもらってるのを目の当たりにできるのが、凄くいいです(笑)。
■2枚目の『おしさんまい』
出典)Twitter
―――2枚目は、Overtureの企画でWEGOに行った時の。
TOKI)そうです。これが一番「ありともり」らしさが出てるなと思って。
―――いい味出てます。2人の顔が小さすぎてサングラスが巨大に見えますね。
TOKI)このコンビがすごく好きで。
同期で同学年の「絆」っていうのが、僕の中のエモポイントとしてかなり上位にくるんですよ。
TOKI)二人の個性をもっと伸ばしてほしいとか色々思ってたんですけど、この写真見てなぜか「来年度も大丈夫だ」って(笑)。
あと、もう一枚の手を組んでイチャイチャしてるのも好きッス(笑)。
二人にはもっといちゃついて欲しいですね!
―――仲があまりに良いので、この2人付き合ってるのかなと感じてしまう事もあるんですが…。
TOKI)はい、付き合ってますね(即答)。
周りの緒心父兄(つぐふけい)の間では、「二人は結婚してる」ってことになってます(笑)。
―――(笑)。
■3枚目の『おしさんまい』
出典)Twitter
TOKI)3枚目はもうこれですね。たしか、OVERTUREのオフショットだったと思います。
―――青春…尊い…。
TOKI)いま見ても泣きそうになっちゃう。もう、なんで良いのかも、ちゃんと説明できない感じです。
四人ともすごいいい笑顔で写ってるんですけど、何とも言えない、泣いちゃう感。
TOKI)まだ中二だからあと一年あるんですけど。「もう一年しかないのか。」って、この時に思っちゃったんですよ。
だから、この写真が上がってからですね、こじらせはじめたのは。
―――ブログを始めたり。
TOKI)はい、この写真が、自分を変えてしまった感はありますね(笑)。
―――ファンレターを書くことはありますか?
TOKI)書きます。今までの人生で好きな女の人に書いたこともないのに、この年になって中学生に手紙を書くとは思ってもなかったですけどね(笑)。
―――人生何があるか分かりませんね。
TOKI)少しでも、応援したいなって。…そういえば、中学のころ『両親から手紙を書いてもらう』っていう企画があって。
―――素敵な企画!
TOKI)学生の頃って、親から怒られる事の方が多いじゃないですか。
あの時手紙を通して、「近くに応援してくれる人がいるんだ、両親はこういう風に思ってくれてたんだ」、ってすごい嬉しかったんです。
今思えば、あれがきっかけで自己肯定感が培われた気がします。
―――なんだか私も手紙を書きたくなってきました。
TOKI)僕、手紙書く時、めっちゃデコりますからね。小物とかシールなんて興味なかったんですけど、最近は「これカワイイ」とか思って買うようになっちゃってます(笑)。
―――推しの事を日々考えるあまり、ヲタクはだんだん推しに似てくるなんて話もありますよね。というか、自分と少し似てる人に惹かれたりしませんか?TOKIさんは緒心ちゃんのどんなところに惹かれているんでしょうか。
TOKI)あんまり考えたこと無かったですけど・・・緒心ちゃんって、器用になんでもこなせるタイプではなくて。
お笑いが好きで色々ボケたりするけど、ネタを一生懸命考えたり、しっかり準備したりとか。そういう真面目なところが出ちゃう感じが。
自分に似てる…、不器用でも顔笑(がんば)っているところにグっとくる、っていうのは確かにそういう事なのかもしれません。
■推しに捧げる言葉
―――卒業後の進路に対する期待など、お聞きしても宜しいでしょうか。
TOKI)去年の考古学の時に言っていた、「今はモデルさんとか、女優とかやってみたいなっていう気持ちもあるけど、もしかしたら急に、明日普通の女子高生になりたいって思うかもしれない。」って言葉がずっと残っていて。
だから、一般の人に戻って、また別の夢を追いかけるっていうのでもいいと思うし。
―――本当に、その通りですね。
TOKI)自分で選んだ道を、彼女が後悔なく進んでくれたらそれでいいな、って。
そりゃ、欲を言えば(人前に出る仕事を)続けてもらいたいですけどね!こんなに綺麗になって、モデルさんとしてもいい一面を見せてくれて、これからも期待が持てるなと思うんですけど。
出典)Twitter
TOKI)やっぱ、緒心ちゃんが自分で本当にやりたいと思うことをやってくれればいいかなと。
緒心ちゃんには、本当に幸せになって欲しいんで。
■あとがき
※この日、初体験のサーフィンを採点して欲しいと尋ねると、「楽しめたなら100点です!」と笑顔で答えてくれたTOKI先生。
インタビュー中、「ありのままの緒心(つぐみ)ちゃんでいてくれたら、僕はもうそれで良いです。」と何度も仰っていたTOKIさん。
「もし生まれ変われるとしたら、何になりたいですか?」という質問に、
「生まれ変わっても、もう一回自分がいいです。」と答えてくれました。
大人になって毎日がこんなに楽しいとは思わなかったと語るTOKIさんが、これからもありのままで充実した父兄生活を送ってくれたらいいなと、思わずにはいられない一日でした。
TOKIさん、ご協力ありがとうございました。
(おっしー)
(記事補足)当インタビューは、有友 緒心さんがGUMI名義で所属する『ONE FIVE』のデビュー発表前に行われたものです。













