今日の天気は、曇り。

周防大島の最高気温、
15.5度(アメダス)。

畑の最低気温は、
9.0度。

今月から、
畑で飼うことにした、
メダカ。

本日、
そのエリアが完成しました。

当初、
水槽の底には、
ゼオライトという、
土壌改良材を入れました。



ところが、
これだと水が濁ってしまいます。



時間がたてば改善されるかと思ったんですが、
あまり変わらず。

そのため、
ゼオライトは断念。

代わりに、
ホームセンターで小石を買ってきました。

それを敷いて、
水を入れてみると。



とてもクリア。

植木鉢や石などのアイテムもよく見えます。

そこに、
水草を追加。



少しですが、
こちらは暖かくなれば自然に増えます。

そして、
メダカを投入。

 



基本的には以上で完了なんですが、
私はもうひと手間。

鉄パイプと金網で、
防鳥ネットを作りました。



水槽にセットしたところ。



これで鳥に食べられる心配もありません。

今度こそ本当に完成。

畑で飼うメダカ。

これからどんな感じになっていくでしょうか。

やるからには、
きちんとお世話していきたいと思います。

今日の天気は、晴れのち、曇り。

周防大島の最高気温、
15.3度(アメダス)。

畑の最低気温は、
2.5度。

先日サンプルを提出した、
果実分析。

結果が返ってきました。

こちら。



まず、糖度。

13.3。

数値の伸びは今ひとつですが、
なんとか13度台。

このままいけば、
「ゆめほっぺ」基準の13.5は、
クリアできるでしょう。

そして、
酸度。

1.82。

これがある意味、衝撃。

相当高いです。

糖度は高い方がいいですが、
酸度は逆。

したがって、
いい結果ではありません。

酸度の「ゆめほっぺ」基準は、
1.35以下。

現時点で、
プラス0.47。

かなりオーバーしています。

酸度は、
時間の経過とともに下がっていきます。

そのため時間をかければ、
改善はされます。

しかしその下がり方は、
とても緩やか。

今の酸度だと、
適正値まで下がるのに、
二か月はかかるでしょう。

そうなると、
4月半ば。

この頃には、
味も仕上がると思います。

ですが、大きな問題があります。

4月半ばには、
せとみの出荷期間が終わっているんですよね。

なので、その頃まで置いておくことはできません。

非常に悩ましいですが、
期間内に出荷するしかないです。

どうやら、
今シーズンのせとみは、
波乱含み。

厳しい局面を迎えています。

そんな中で何ができるのか。

これから考えていきたいと思います。

今日の天気は、晴れ。

周防大島の最高気温、
14.2度(アメダス)。

畑の最低気温は、
0.9度。

今日は一日、
お勉強です。

まず午前。

私は、「山口県柑橘同志会」という、
みかん生産者の団体に入っています。

その研修会がありました。

みかん販売の情勢報告等があって、
メインは講演です。

演題は、
「気象変動下でのカンキツ栽培について」



農研機構という、
農業の研究機関から講師を招いてのもの。

そして午後は、
周防大島にある、
「柑きつ振興センター」の試験成績検討会。

同じ会場でありました。



柑きつ振興センターにおける、
試験研究成果を生産者に紹介するもの。

内容は専門的なものなので、
詳しくは書きませんが、
かなり参考になりました。

今後の栽培に生かしていきたいと思います。

私はこの手の会合にはほとんど顔を出してますが、
最近、参加者の少なさが気になってました。

農家自体が減っているので、
致し方無い面はありますが、
やはり寂しいですね。

でも今日は、
かなりの人数。

久しぶりに活気のある集まりでした。

この流れが、
今後も続いて行ってくれると嬉しいですね。

今日の天気は、晴れ。

周防大島の最高気温、
13.8度(アメダス)。

畑の最低気温は、
3.8度。

やった作業は、
液肥の散布。

2月、2回目。

散布は、ハウスのみ。


 

 

 



液肥の中身は、
甘彩六花(アマイロリッカ)。



品質向上対策。

食味の向上、糖度上昇などの効果。

液肥の散布。

前回で終了のはずでした。

ですが、
おまけの一回。

天気も良かったし、
追加でやりました。

やり過ぎでマイナスはないんですが、
ハウスの収穫予定まで、
十日を切っています。

果たして効果が出るかどうか。

それが少し微妙なところ。

いずれにしても、
今回が本当に最後の散布。

もう追加はないです。

あとは収穫。

最後の大仕事。

せとみの栽培も、
いよいよフィナーレを迎えます。

今日の天気は、雨のち、曇り。

周防大島の最高気温、
12.4度(アメダス)。

畑の最低気温は、
5.0度。

昨日からの雨、
雨量は、8ミリほど。

決して多くはありませんが、
このところの乾燥状態からすると、
まさに恵みの雨。

みかんも一息付けましたね。

そして、
この冬の寒波も、
どうやら乗り越えた感じ。

天気予報では、
この先、気温のマイナス予想はありません。

そんな今日、
とり上げるのは、貯蔵庫です。

現在、
1月に収穫した、露地のせとみを貯蔵中。

 

 

 



もうひと月になりますね。

しかし、せとみの出荷は、
3月半ば以降。

まだまだ先になります。

前に書きましたが、
せとみの貯蔵で注意するのは、
温度と湿度。

まず、
2℃以下の低温はよくありません。

しかしこの冬、
外は-3℃以下に何度かなりました。

当然、
貯蔵庫内もかなり冷えます。

そこで登場するのが、
温風機。



低温時には、
これを稼働させます。

結果として、
この冬、貯蔵庫内は4℃以下にはなっていません。

また、
湿度。

これは高湿状態を維持します。

やり方は昔ながらのもの。

バケツに水を入れて、
タオルを垂らします。



これが意外と効果的。

毎日湿度をチェックしていましたが、
大体80%ぐらいありました。

そんなわけで、
今のところ貯蔵管理はうまく行っています。

せとみは貯蔵期間が長いので、
その管理がなかなか難しいです。

収穫したら、
それで終わりではありません。

今後も注意深く、
見守っていきたいと思います。

今日の天気は、曇りのち、雨。

周防大島の最高気温、
8.7度(アメダス)。

畑の最低気温は、
マイナス1.8度。

今日は、
せとみの果実分析がありました。

果実分析。

何度も出てますね。

出荷前の果実の、
品質を調べるもの。

園地から、
果実を三個採取して、
サンプルとして農協に提出します。



それを専用の機械にかけて、
糖度と酸度を計測します。

糖度計は自分でも持っていますが、
農協の機械は、より高性能なもの。
高い精度の計測が出来ます。

また、
酸度は、果実分析でなければ分かりません。

そんなこともあって、
果実分析はみかんの出来を知る上で、
貴重な機会。

とても重要です。

結果は数日後に分かります。

せとみの果実分析は、
三回あります。

そして、今回がその最後。

注目しているのは、
酸度です。

ひと月前の果実分析では、
「1.99」という、
かなり高い数値。

これがどこまで下がっているか。

糖度は高い方が良く、
酸度は低い方がいいです。

ブランドみかん、
「ゆめほっぺ」の酸度の基準は、
1.35。

これにどこまで近づけるかがポイントです。

もちろん糖度も気になります。

結果は今週末には出るでしょう。

分析結果についてはまた書きたいと思います。

今日の天気は、晴れ。

周防大島の最高気温、
7.9度(アメダス)。

畑の最低気温は、
マイナス3.4度。

最低気温は、
この冬一番の冷え込み。

朝は、
昨晩降った雪が残っていました。

 

 

 

 



加えて、
昨日の17時頃に気温がマイナスになって以降、
今朝の9時過ぎまで氷点下の状態が続きました。

この影響で、
一部の露地みかんでは、
果実の凍結が起きているようです。

-4℃ぐらいの低温が数時間続くと、
みかんは凍ってしまいます。

凍ったみかんは、
「す上がり」と言って、
実がぱさぱさになってしまいます。

著しく食感が悪くなるため、
通常は正規の商品とはなりません。

ひどい場合は、
出荷すら出来ないこともあります。

そのため農家にとっては大打撃なわけですが、
どうやら一部のみかん、
影響は避けられないようです。

非常に厳しい事態ですね。

近年、
夏は凄まじい猛暑。

冬には寒波。

というパターンが続いています。

以前には無かったことです。

農家にとっても、
作物にとっても、
過酷な気候。

それにどう向き合うべきか。

なかなか答えを出すのも難しいです。

それでも、
農家は自然からは離れられません。

時に見せる厳しさ以上に、
大きな恩恵を受けていると感じるからです。

今日の天気は、晴れ。
夕方から雪。


周防大島の最高気温、
4.2度(アメダス)。

畑の最低気温は、
マイナス2.1度。

とても寒い一日。

仕事にはなりませんが、
畑には何度か行きました。

主に、ハウスの様子を見るため。

 

 

 

 

 

 



こんな日でも、
日中のハウス内は、20度を超えます。



ただ、
あまり温度が上がり過ぎてもみかんに良くないので、
今日もサイドを開けて、外気を入れました。

きめ細かな温度管理が大事です。

そんなハウスせとみも、
収穫まで、あと二週間。

栽培上は、
液肥の散布も完了しています。

最後の仕上がりは、
みかんに託します。

昨日の試食では、
なかなかの手ごたえ。

しかしせとみは、
まだ伸びます。

私のやってきた、
渾身の栽培。

そして、
せとみのポテンシャル。

両者が合わさった時、
目指すみかんが見えてくると信じています。

今日の天気は、曇り。

周防大島の最高気温、
11.4度(アメダス)。

畑の最低気温は、
4.2度。

今日は、
広島の親戚の所へ行ってました。

夕方に帰ってきて、
作業はなしです。

ですが、
出かける前に、一つだけ。

せとみの試食です。

こちらの果実。



感想は、
かなり美味しいですね。

まだちょっと酸味は気になるものの、
十分に食べられるレベル。

糖度を測ってみると、



13.4度。

前回試食したせとみの糖度は、
15.5度。

今日のより高いです。

でも、美味しいのは、
断然今日の方でした。

このあたりが面白いところ。

私は糖度にこだわりを持っていますが、
それが美味しさの全てを決めるわけではありません。

糖度は、
美味しさを形作る、
要素の一つ。

ただ、
かなり重要な要素です。

だから私も重視します。

いずれにしても、
今日の試食はかなりの手ごたえ。

ですが、
これが完成形ではありません。

味に関しては、
まだ伸びしろがあります。

どれほどのみかんになってくれるか。

今後に期待したいです。

今日の天気は、曇り。

周防大島の最高気温、
15.4度(アメダス)。

畑の最低気温は、
5.6度。

今日も暖かな一日。

しかし、この先、天気は急変。

あとで言及します。

そんな今日も、
メダカの飼育準備。

昨日、置物をレイアウトした水槽に、
水を入れました。

畑に設置してある、
パイプラインの水。

水源は川なので、
カルキ抜きなどはいりません。

そのまま使います。

入れたところ。



ご覧の通り、
濁ってしまいました。

ゼオライトの粒子が漂っているようです。

沈殿するまで時間がかかるかもしれません。

メダカを投入するのは、そのあとにします。

で、肝心のメダカですが、
今日、柳井市へ買いに行ってきました。

10匹ほど。

こちらです。



まだ水槽には入れないので、
とりあえず、バケツに。



水草も買ってきました。



で、
まだ水槽に入れないという判断。

正解だと思います。

理由は、寒波。

天気予報によると、
8日の最低気温、-4℃。

相当に冷えます。

メダカは寒さにも強いですが、
極度の低温は避けるに越したことはありません。

そのため、
寒波をやり過ごしてから、
水槽に移します。

そのころには、濁りも取れているでしょうし。

寒波の間は、
ハウスの中に入れておこうと思います。

それなら寒さの心配はないので。

みかんと、メダカ。

なかなか面白い組み合わせになりますね。