早朝ダイブのハンマー祭りに湧く伊豆大島ですが、
日中のダイビングでも大物が登場しました。

なんと王の浜にマンタ(多分ヒメイトマキエイ)が登場しました!
ガイドしていたシーサウンドの小川氏によると通常のガイドコースの根の上を優雅に泳いでいたそうです。
王の浜のマンタ


黒潮大接近中の今なら何が登場してもおかしくない伊豆大島です。
ちなみに王の浜の水温は26℃~27℃という高水温ですよ。
台風の影響でクローズ状態だった西側の海もやっと潜れるようになりました。

黒潮大接近中の伊豆大島なので、
海の中は透明度20m、水温24℃の最高の状態です。

そんな中、
ケイカイでは早朝ダイビングでのハンマー祭りが始まりました。
朝4:30~6:30までの2時間ほどで200匹ほどのハンマーヘッドシャークが通過している模様です。
ハンマー祭り
ハンマー祭り

超早朝ダイブなので早起きが辛いかも知れませんが、
海の中から見る朝日は綺麗ですよ。
ハンマー祭り

是非、早起きしてハンマーヘッドシャークの群れを満喫して下さい!


大島の夏の恒例行事であるハンマー祭りが今日からはじまりました!

記念すべき1発目のハンマー登場ポイントは日中のトウシキです。
ガイドをしていたシーサウンドの小川氏によると、
驚く事に40匹ほどで編成されたハンマーリバーだったそうです。
ハンマー祭り

大島でハンマーを狙う場合、
 ・ケイカイでは、超早朝の5時前後
 ・王の浜では、8時前後
 ・トウシキでは日中
に見られる可能性があります。

更に大島のハンマーには曜日感覚があるようで、
高確率で月曜日に登場します。
是非、延泊してハンマーをゲットしてみて下さい!




6/20(土)~24(水)の5日間の日程で、
峯水亮カメラマンプロデュースの「Black Water Dive」が開催され、
総勢67名のナイトダイビング好きなダイバーが集まりました。
Black Water Dive

当日は夕方からセミナーが開催され、
ライトトラップに集まる生物や撮影のコツなどを教わりました。
Black Water Dive Black Water Dive

そして日没前に40本近くの大光量ライトを海中に設置して、
未知なる生物を呼び寄せます。
Black Water Dive Black Water Dive

今回、AOIジャパンさんからRGBLUEライトを、INONさんからLF2700Wライトを大量にご提供頂きました。
ご協力本当にありがとうございます。
その結果、海の中に物凄く神秘的な光景を創り出すことが出来ました。
Black Water Dive

陸から見ると水面は青白い帯が浮かび上がって見えます。
Black Water Dive

この魅惑的な光に誘われて大量のプランクトンが集まりました。
Black Water Dive Black Water Dive

そして光の陰には普段のダイビングでは見ることのできない多くの生物たちが登場しました。
・ヒメセミエビのフィロソーマ幼生
・ショウジンガニのメガロパ幼生
・ベニクラゲ
・ウキエソ
・ハダカイワシ
・マサバ
・ムロアジ
・ケンサキイカの群れ
・ホタルイカモドキの群れ

そして今回のBlack Water Diveでの一番のヒットは、
生態写真は世界初じゃないかと思われるスジイカの登場でした。
お客様をガイド中だった為、カメラを持っておらず写真は撮れませんでしたが、
体長15cmほどの綺麗なイカでした。

ご参加頂いたゲストの皆さま、本当にありがとうございました。
現地スタッフ一同感謝しております。
また是非、大島の夜の海を覗きに来て下さい!
やっと水温が20℃まで上昇した伊豆大島です。
今年は海の季節が例年より1ヵ月遅れている感じですね。

先週末からアオリイカが漁礁に集まり始めたので、
追加の産卵床を投入してきました。
あと1ヵ月で七夕なので、
漁礁のてっぺんに笹の葉が飾ってあります。
イカ漁礁

明日には多くのアオリイカが産卵にやってくると思います。
イカ漁礁

メスをめぐるオス同士の喧嘩とかも見られますよ。
イカ漁礁