お仕事2.0 -2ページ目

見失う瞬間

普段仕事をしていると忘れがちなのですが、

「仕事の為の仕事をしていること」

がときどきあります。


Aという目的のためにBの必要性を認識、Bの実現のためにCをする、というようなときに、

直接AができるというのにA→B→Cというプロセスにこだわってしまう。


そういった状況に陥ったときに、皆さんはどうしていますか?


費用対効果

仕事をしながら思うのですが、つくづく費用対効果という概念を忘れます。

経理なんですけどねあせる


自分は1時間あたりどのくらいの費用が発生していて、それに見合うアウトプットを出せているのか。

経理の仕事には財務諸表の作成等、やらないと法律にひっかかる仕事が存在しますので、

それが終わらなければ-∞となりますが、その他に関しては常に「費用対効果」が大切だと思います。


そしてそれに必要な試算をできる仕組み作りというのも大切です。

実際毎日決算・プロジェクト毎に全ての費用を割りふるということをやっている経営者もいます。


☆書評☆ 若者はなぜ3年で辞めるのか?

すっかり時間が空いてしまいました。。。


今日はちょっと出版から時間が経っていますが、書評を書いてみます。


若者はなぜ3年で辞めるのか?


現在新卒から3年以内に会社を辞める人が約3割にもなるそうです。

なぜ彼らは会社を辞めるのでしょうか?


第二新卒というジャンルが確立されるなど、転職市場が成長しているのもひとつの要因でしょう。

ここでは著者は、『年功序列がこの問題を生んでいる』と主張しております。


ポストで報いるという年功序列は、会社の成長のストップとバブル世代のダブルパンチで崩壊しているといいます。


会社が成長しない→ポストが増えない+給与が増やせない。

バブル世代が多い→ポストが足りない。


ということで、30代以下の世代にとっては給与は頭打ちとなってしまいました。

昇進できない、給与は増えない、仕事は面白くない・・・。


これが「閉塞感」を生み、若年世代が辞めていくと主張しています。


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それだけではないと思っています。

その後の就職氷河期のために30代前半~20代は少なく抑えられていて、

プレイヤーの数が激減しているんですよね。

その為に一人一人の仕事は増えていて、すさまじい残業をしている人たちもいます。


特に管理職が無能だと、

IT化によりできる範囲が増える→仕事を増やす→異動や退職で人が減る

→仕事量は変わらず→増員される→できることが増えて仕事が増える


自分の部署でこんな負のスパイラルが発生しています。

僕が聞いた話だと、一ヶ月の残業時間が200時間台後半という人の話を何人からも聞きました。

(さすがに毎月ではないですけど)


そんなに仕事が楽しそうにはみえないのに、そこまで仕事をして幸せなのだろうか?


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仕事はお金を稼ぐ手段なのか、自己実現の方法なのでしょうか。

皆様はどちらでしょうか。