どうしても敏感さん繊細さんは、今の世の中で生きにくい面はありますね。
しかし、その特徴を理解して活かしていけばとても役に立つこともあります。
さて、今回の患者さんは医療系で働いている20歳代の女性です。
実は彼女は高校生の頃から時々通ってくれてました。
いつものことですが、この子も敏感な子だなと思っていましたが、黙っていました。
基本的に本人から訊いてくるまで黙っています。
彼女は、偶然に自分の感覚や感じに似ている事が書いてある漫画を読んで自分も敏感なのでは、ないかと思い私に質問してきました。
本人さんから訊かれたので正直に
「敏感さんだと思うよ!」
と、答えました。
仕事で特定の患者さんに触るともらってしまう事があったり、合わない人に会うと胃が違和感を感じてしまったりするそうです。
また、そんなことが色々溜まってしまうと頭痛がしたりするみたいです。
彼女の身体(エネルギー)を調べてみるとやはりいつも頭にマイナスエネルギーがたくさんついてます。
毎回、ちゃんと調整します😊
でも、ここで知ってもらいたいのが繊細さん敏感さんがマイナスポイントではないと言うことです。
彼女の場合は、医療系の仕事をしているので患者さんの気持ちなどを感じて患者さんに寄り添った仕事が出来ます。
また、それを理解して応用したら自分の人生を幸せに持っていけることができます。
彼女には自分の特徴知って理解して心と体をリラックスさせて幸せになってもらいたいと思っています。
大丈夫ですよ。楽しみながら頑張ってね😊
画像は彼女からいただいお茶です🍵
お茶好きの私は早速飲みましたよ。
美味しかったです😊
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