タイ洞窟の少年達とコーチ全員無事に救助されて何よりです。

しかし、この暗くて食べ物もない
ような極限状態で、みんながパニックになってなく落ち着いているのが不思議でした。

ニューズウィーク日本版の記事を読むとコーチが瞑想を教えてみんな瞑想していたようです。

「豪紙ジ・オーストラリアンは、捜索で洞窟に入ったダイバーが発見した時、少年たちは瞑想をしていた、と伝えている。体力を消耗しないよう、そしてパニックにならないよう、コーチのエッカポル・ジャンタウォンさんが少年たちに瞑想を教えたのだ。」ニューズウィーク日本版より


また、瞑想のおかげか少年達は、9日間を3日間ぐらいに感じていたそうです。


以外なところで瞑想が役に立っていたのですね(^^)

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