楽器を演奏される方は、決まった体の使い方を長い時間するため、体にゆがみがでて負担がかかり、手首や肩、首または腰を痛めたり、それに頭痛などを起こしたりします。今日は専門書を買おうとジュンク堂にいきました。偶然に音楽のコーナーの前を通った時に目についた本が、題名は忘れましたが、バイオリンを演奏するときに体に負担にならない方法でした。解剖学からしっかり書いてあります。海外の翻訳本でしたから海外でもバイオリンで体を痛めている人も多いのでしょうね。シリーズでオーボエについて書いてある本もありました。これからこういった本は増えるでしょうね。