金の湯と銀の湯、結局どっち?迷ってるあなたへ
有馬温泉に行くなら「金の湯・銀の湯」は外せない、と聞くほど有名です。
でも実際は、泉質も雰囲気も、営業時間や休館日まで違います。
当日に「思ってたのと違う…」となるのが一番もったいないので、代わりに迷いポイントを先回りで整理しておきました。
この記事は、予約直前の人が“最短で決められる”ように、結論からいきます。
まず結論
| こういう気分なら | 選ぶのは |
|---|---|
| 「有馬らしい温泉感」を一発で体験したい(色・成分の濃さを感じたい) | 金の湯 |
| さっぱり入りたい/サウナも欲しい/静かめが好き | 銀の湯 |
| 初めてで決めきれないので“失敗したくない” | 時間が許すなら2館券で両方 |
補足です。
2026年2月時点では、金の湯が工事休館(2026年1月7日〜3月下旬の案内)が出ています。
行く前に、休館情報は予約画面や現地案内で必ず確認してください。
結論直下:泊まりでラクに動ける“ミニ個別枠”
有馬グランドホテル
向いてる人
坂道や移動のストレスを減らして、温泉も景色もまとめて満足したい人。
良いところ
- 送迎があり、到着から動きやすい場合があります。
- 館内で温泉を楽しめるプランが多い印象です。
- 旅の“ごほうび感”を作りやすいです。
注意点
- 高台の立地で、徒歩移動がしんどい日もあります。
- 人気日の料金は上がりやすいです。
おすすめの予約の仕方
外湯も回すなら、到着時間に余裕があるプランを選ぶとバタつきにくいです。
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有馬温泉 竹取亭円山
向いてる人
人目を気にせず、貸切で“自分のペース”で温泉に入りたい人。
良いところ
- 館内の温泉が貸切中心のプランがあり、落ち着きやすいです。
- 金泉・銀泉の両方を狙える場合があります。
- 記念日にも合わせやすいです。
注意点
- 人気枠は埋まりやすいです。
- 貸切の運用は当日の案内に従う必要があります。
おすすめの予約の仕方
「貸切」「金泉・銀泉」の条件がプランや説明に書かれているか、予約画面で確認して選ぶのが安全です。
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有馬きらり
向いてる人
温泉を“テーマパーク感覚”で楽しみたい人、移動を少なくしたい人。
良いところ
- 館内で長時間過ごせるプランが見つかることがあります。
- 駐車場や送迎の情報が分かりやすい場合があります。
- 友達同士でも予定を組みやすいです。
注意点
- 外湯(公衆浴場)とは体験の方向性が違います。
- 混雑しやすい日があります。
おすすめの予約の仕方
「何を優先するか(温泉の種類・食事・滞在時間)」を決めてからプランを見ると迷いが減ります。
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30秒診断
次の質問にYES/NOで答えるだけで、ほぼ決まります。
- Q1:茶色いお湯の「いかにも温泉」感を体験したい → YESなら金の湯
- Q2:サウナも欲しい、短時間でスッキリしたい → YESなら銀の湯
- Q3:どっちも気になるし、次いつ来れるか分からない → YESなら2館券
決め手はこの3つ
- 泉質の好み:濃い金泉か、透明の銀泉か
- 施設の方向性:温泉感重視(金)/サウナや落ち着き(銀)
- 時間と動線:火曜・工事休館・歩く距離で当日の満足が変わります
金の湯と銀の湯を比較
立地・アクセス
金の湯は温泉街の中心寄りで、初めてでも辿り着きやすい印象です。
銀の湯は少し歩きます。距離としては「別の場所」と認識しておくと迷いません。
歩くのがしんどい日や雨の日は、宿の送迎があるかどうかが地味に効きます。
館内の雰囲気
金の湯は「有馬の元湯」という顔があり、王道感を楽しみたい人向きです。
銀の湯は寺町エリアの雰囲気に合わせた和風のたたずまいで、静かに入りたい人に合います。
温泉
金の湯は金泉(鉄分・塩分が多い系)で、お湯の色が特徴です。
体感としては「しっかり温まる」「温泉に来た感がある」と感じる人が多いです。
熱めの湯が合わない人は、短時間で切り上げる前提で入ると失敗しにくいです。
銀の湯は銀泉(無色透明)で、炭酸泉・ラジウム泉を利用した浴場です。
スチーム式サウナがあるので、温泉+サウナで整えたい人は銀の湯が有利です。
食事
金の湯・銀の湯は「入浴がメイン」の施設なので、食事は温泉街の食べ歩きや宿の食事で組むのが現実的です。
外湯に入る前後は、食べ過ぎると湯あたりしやすいので量は控えめが安全です。
客室
どちらも日帰り入浴施設のため、客室はありません。
「外湯を軸に有馬を楽しみたい」なら、泊まりは“動線の良い宿”を選ぶのが手堅いです(後半で紹介します)。
子連れ目線
小さなお子さん連れは、次の2点だけ先に確認しておくと安心です。
- 混雑しやすい時間帯を避ける(朝いち、または夕方前が無難な場合があります)
- おむつが外れていない場合の入浴ルールは、現地案内や受付表示を確認する
口コミは傾向だけ
金の湯は「温泉感が分かりやすい」「お湯の存在感がある」一方で、混雑や湯温の好みで評価が分かれがちです。
銀の湯は「落ち着く」「サウナがあるのが良い」という声が目立ち、派手さより安定感寄りです。
失敗しないための注意点
- 火曜に当たる:金の湯と銀の湯は基本の休館日が違います。旅行日が火曜近い場合は要注意です。
- 工事休館を見落とす:時期によって臨時休館の案内が出ることがあります。
- タオル問題:持参すれば身軽ですが、忘れても現地で購入できる場合があります。
- 2館券の有効期限を勘違い:当日限定と思い込む人が多いので、購入時に受付で条件を確認すると安心です。
失敗しない宿の部屋選びの見る順番
外湯も含めて満足度を上げたいなら、「宿の部屋選び」はこの順で見てください。
- 温泉の種類:金泉だけか、銀泉もあるか(客室露天だけ銀泉の宿もあります)
- 食事スタイル:部屋食か、会場食か。子連れはここで疲れ方が変わります
- 動線:送迎の有無、坂道の有無、外湯まで歩ける距離か
- 部屋の快適性:和室・ベッド、段差、眺望、静かさ
- キャンセル条件:直前変更がありえる人ほど、ここは先に確認が安全です
ホテル個別紹介
有馬グランドホテル
向いてる人
「温泉も景色も食事も」バランスよく外したくない人。
良いところ
- 送迎があり、到着後の移動を減らせる場合があります。
- 館内で温泉時間を長めに取りやすいです。
- 旅の満足度を組み立てやすい大型タイプです。
注意点
- 人気日・人気部屋は早めに埋まります。
- 高台のため、徒歩だけで動くと疲れる日があります。
おすすめの予約の仕方
外湯も回すなら、チェックイン前後の時間に余裕があるプランが無難です。
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有馬温泉 竹取亭円山
向いてる人
人目を避けて、貸切で落ち着いて入りたい人。
良いところ
- 貸切中心で、温泉の順番を自分で作りやすいです。
- 金泉・銀泉の両方を狙える場合があります。
- 静かに過ごしたい旅に合わせやすいです。
注意点
- 貸切の運用は当日の案内に従う必要があります。
- 部屋タイプで印象が変わるので説明文は要確認です。
おすすめの予約の仕方
「貸切」「金泉・銀泉」の記載があるプランを選ぶとズレが起きにくいです。
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有馬きらり
向いてる人
温泉を一日コースで楽しみたい人、グループ旅。
良いところ
- 館内で長く過ごせるプランが見つかることがあります。
- 送迎や駐車場情報が整っている場合があります。
- 雨の日でも予定が崩れにくいです。
注意点
- 公衆浴場の外湯とは体験の方向性が違います。
- 混雑日は入館の流れが変わる場合があります。
おすすめの予約の仕方
「温泉の種類」「食事の有無」「滞在イメージ」を先に決めて、プランを絞るのが効率的です。
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兵衛向陽閣
向いてる人
有馬の“金泉”を宿の中でしっかり楽しみたい人。
良いところ
- 大浴場の湯めぐりで満足を作りやすいです。
- 庭園付きの貸切露天が選べる場合があります。
- 老舗の安心感で選びやすいです。
注意点
- 銀泉は館内にない案内もあるので、両方目的なら外湯計画が必要です。
- 館内が広く、移動が増える日もあります。
おすすめの予約の仕方
「貸切露天」や食事条件の有無を先に決めて、プラン比較を短く済ませるのがコツです。
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神戸有馬温泉 元湯龍泉閣
向いてる人
赤ちゃん・小さい子と一緒に、無理なく温泉を楽しみたい家族。
良いところ
- 家族向けの工夫がある宿として知られています。
- 部屋食やベビー対応が気になる人に選択肢になります。
- 初めての子連れ旅でも計画が立てやすいです。
注意点
- 部屋風呂が温泉かどうかは部屋タイプで変わる場合があります。
- 館内ルールは事前に確認が必要です。
おすすめの予約の仕方
「温泉付き客室」「食事場所(部屋食か)」を先に固定してプランを選ぶと迷いません。
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有馬温泉 欽山
向いてる人
落ち着いた高級旅館で、食事と温泉を丁寧に楽しみたい人。
良いところ
- 金泉・銀泉を楽しめる構成の案内があります。
- 記念日や大人旅で満足を作りやすいです。
- 静けさ重視の人に合いやすいです。
注意点
- 銀泉は客室専有露天など、一部条件の案内があるため予約画面の確認が重要です。
- 料金帯は高めになりやすいです。
おすすめの予約の仕方
銀泉目的なら「銀泉付き」の表記がある部屋・プランを優先し、条件が合わなければ外湯を組み合わせるのが現実的です。
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FAQ
Q. 金の湯と銀の湯、どっちから入るのがいいですか?
A. 初めてなら「金の湯→銀の湯」が分かりやすいです。温泉感を先に掴んで、最後は銀の湯でさっぱり終える人が多い印象です。逆でも問題ありません。
Q. 2館券は当日だけですか?
A. 発売日から一定期間有効の案内があります。購入時に受付で条件を確認するとズレが起きません。
Q. 休館日がややこしいです。火曜は避けた方がいい?
A. 両方入りたいなら、基本は火曜を外すのが安全です。臨時休館が出る時期もあるので、直前に確認してください。
Q. 工事休館のときはどうすれば?
A. 金の湯が休館の案内が出ている期間は、銀の湯+宿の温泉で満足を作るのが現実的です。外湯にこだわるなら、再開時期の情報を確認して日程をずらすのも手です。
Q. タオルやシャンプーは必要ですか?
A. 備え付けがある案内もありますが、タオルは持参が無難です。現地で購入できる場合もあるので、忘れても慌てなくて大丈夫です。
Q. 子連れでも入れますか?
A. 施設のルール(おむつが外れていない場合など)は現地案内の確認が確実です。混雑時間を避けるだけでも難易度が下がります。
まとめ
金の湯は「有馬らしさ」を短時間で体験したい人向き。
銀の湯は「透明の銀泉+サウナ」で落ち着いて入りたい人向き。
迷うなら2館券で両方、ただし休館日と工事情報だけは直前に確認が安全です。
最後に:ホテル紹介枠
※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。





