私の大好きなお友達が次々と妊婦さんに…
嬉しいです
妊婦さんの持つ独特のhappyオーラは、周りの皆を幸せに包み込んでくれます
私もたくさん、happyもらっちゃおっ
でね。
私の出産…。
まったく痛くなかったんです
「どうして」
「何したの」
と、妊婦さん皆に聞かれます
あんなhappyな瞬間を痛みで過ごすなんてもったいない~
んとね。
正確に言うと…。
痛くない…というか痛みを感じなかったんです
もちろん、無痛分娩ではなく助産院での自然出産。
ピアスの穴開けるのもギャーギャー騒いで、結果開けられなかったほど痛いの嫌いな人です。
先に出産した友達にも
「あんた、絶対あの痛みは無理だわー」って言われてました
私がした事はただ1つ。
「赤ちゃんの気持ちに寄りそい、話しかける」
ということ。
今から一世一大の大勝負
出方がそれで合ってるかどうかも分からない。
真っ暗な道をただひたすら、勇気とお母さんに会いたい一心で進んでくる。
その先の世界が、どんな世界かも分からない。
きっと、不安や恐怖でいっぱいなのは赤ちゃんの方。
そんな時…。
お母さんが
「痛いーーーー」
「もう止めたいーーー」
「死ぬーーー」
って言ってたらどうかな?
って考えたんです
大好きなお母さんが苦しんでるのは絶対嫌なはず。
えっ
進んじゃダメなのかな?
って思って降りてこれないかも。
止めちゃおうかな~
って思って陣痛弱くなっちゃうかも。
だよね
だから陣痛の時、ただただ赤ちゃんの頑張って出ようとしてる気持ちに寄り添って、励まし続けたんです
「大丈夫だよ~」
「ママ全然耐えられるよ~」
「すっごく上手だよ~」
って
怪我をした時も、その傷に神経を集中させたら痛いよね
でも、大好きな人との待ち合わせ時間が迫ってたら、ささっと絆創膏して髪の毛セットしたりしちゃうよね
痛いけど
そんな感じ
痛い方に神経を持っていかないで、頑張ってるその気持ちに集中してあげるの
だってもうすぐ、会いたかった大好きな人にやっと会えるんだもん
そう、思うとね…。
陣痛すら愛しいんです
あぁ~
頑張ってる~
一生懸命進んでる~
って思うの
陣痛と陣痛の間は…
「すっごく頑張ったね~」
「休憩しよ~ね~」
「Rのペースで大丈夫だよ~」
って声掛けてあげてました
そうすると、次の陣痛が楽しみで楽しみで
おっ
やる気になったなぁ~。
とか。
おぉ~
今回はさっきよりずいぶん早く進もうとしてるなぁ~
とか
感じられるんです
うちの子の場合。
「Rが出てくるの待ってない人なんて、この世に一人もいないよ~。
み~んな待ってるよ~」
って言ったら、すぐ出てきましたね
私、本当何にもしてないです
ほとんど息んでもいないです。
彼が、彼の力で頑張ったのを、私はただただ応援してあげただけ
そして、息を吐いただけ
出産は吐ければ大丈夫です
吐ければ、自然と吸えます
これはね…。
いわゆるソフロロジーってやつです
出産の痛みや苦痛をすべて喜びに変えるってやつです
怠け者なので、ソフロロジーの音楽療法とか呼吸法とかはやりませんでしたけど。
考え方は大好きで、陣痛イメトレは夫婦で後期くらいからよくやりました
出る直前の陣痛ピークの時もね。
生理痛くらいの痛みしか感じないの
ふわふわ~ってして気持ち良いんです
出てくる時、終わらないで~って思っちゃうくらい
頑張るのは赤ちゃん。
陣痛起こすのも赤ちゃん。
一番痛いのも苦しいのも赤ちゃん。
だから、たくさん声掛けてあげてください
すっごく頑張ってる時、大好きな人に声かけられたらもっともっと頑張れるもんね
陣痛の最中も合間も、たくさ~ん話してあげてください
しっかり、聞こえてます
それに応えて、ちゃ~んと痛くないように進んできてくれます
陣痛の一瞬、一瞬も最高に幸せな瞬間で、その赤ちゃんとの出産は一度っきりです
痛みなんかより、喜びをたくさん抱き締めてあげると、思いっきり楽しめちゃうと思います
妊娠中もね。
痛いのやだ~って思うんじゃなくて、「絶対安産だわ~」ってたくさん言うといいですよ
言葉は発した瞬間から力を持ちますから、痛いのやだ~って言ってると痛くなっちゃいます
絶対スルって出てくるわ~ってたくさん言ってると、ホントにそうなります~
あぁ~
出産だけ、いっぱいしたいなぁ~
妊婦さんみ~んな、happy出産になりますように~
かみさまとのやくそく上映会
●詳細・お申し込み
http://kokucheese.com/s/event/index/264098/
●お問い合わせ
Mail:oshamojisalon@gmail.com
リクエスト対応クラス
こちら
嬉しいです
妊婦さんの持つ独特のhappyオーラは、周りの皆を幸せに包み込んでくれます
私もたくさん、happyもらっちゃおっ
でね。
私の出産…。
まったく痛くなかったんです
「どうして」
「何したの」
と、妊婦さん皆に聞かれます
あんなhappyな瞬間を痛みで過ごすなんてもったいない~
んとね。
正確に言うと…。
痛くない…というか痛みを感じなかったんです
もちろん、無痛分娩ではなく助産院での自然出産。
ピアスの穴開けるのもギャーギャー騒いで、結果開けられなかったほど痛いの嫌いな人です。
先に出産した友達にも
「あんた、絶対あの痛みは無理だわー」って言われてました
私がした事はただ1つ。
「赤ちゃんの気持ちに寄りそい、話しかける」
ということ。
今から一世一大の大勝負
出方がそれで合ってるかどうかも分からない。
真っ暗な道をただひたすら、勇気とお母さんに会いたい一心で進んでくる。
その先の世界が、どんな世界かも分からない。
きっと、不安や恐怖でいっぱいなのは赤ちゃんの方。
そんな時…。
お母さんが
「痛いーーーー」
「もう止めたいーーー」
「死ぬーーー」
って言ってたらどうかな?
って考えたんです
大好きなお母さんが苦しんでるのは絶対嫌なはず。
えっ
進んじゃダメなのかな?
って思って降りてこれないかも。
止めちゃおうかな~
って思って陣痛弱くなっちゃうかも。
だよね
だから陣痛の時、ただただ赤ちゃんの頑張って出ようとしてる気持ちに寄り添って、励まし続けたんです
「大丈夫だよ~」
「ママ全然耐えられるよ~」
「すっごく上手だよ~」
って
怪我をした時も、その傷に神経を集中させたら痛いよね
でも、大好きな人との待ち合わせ時間が迫ってたら、ささっと絆創膏して髪の毛セットしたりしちゃうよね
痛いけど
そんな感じ
痛い方に神経を持っていかないで、頑張ってるその気持ちに集中してあげるの
だってもうすぐ、会いたかった大好きな人にやっと会えるんだもん
そう、思うとね…。
陣痛すら愛しいんです
あぁ~
頑張ってる~
一生懸命進んでる~
って思うの
陣痛と陣痛の間は…
「すっごく頑張ったね~」
「休憩しよ~ね~」
「Rのペースで大丈夫だよ~」
って声掛けてあげてました
そうすると、次の陣痛が楽しみで楽しみで
おっ
やる気になったなぁ~。
とか。
おぉ~
今回はさっきよりずいぶん早く進もうとしてるなぁ~
とか
感じられるんです
うちの子の場合。
「Rが出てくるの待ってない人なんて、この世に一人もいないよ~。
み~んな待ってるよ~」
って言ったら、すぐ出てきましたね
私、本当何にもしてないです
ほとんど息んでもいないです。
彼が、彼の力で頑張ったのを、私はただただ応援してあげただけ
そして、息を吐いただけ
出産は吐ければ大丈夫です
吐ければ、自然と吸えます
これはね…。
いわゆるソフロロジーってやつです
出産の痛みや苦痛をすべて喜びに変えるってやつです
怠け者なので、ソフロロジーの音楽療法とか呼吸法とかはやりませんでしたけど。
考え方は大好きで、陣痛イメトレは夫婦で後期くらいからよくやりました
出る直前の陣痛ピークの時もね。
生理痛くらいの痛みしか感じないの
ふわふわ~ってして気持ち良いんです
出てくる時、終わらないで~って思っちゃうくらい
頑張るのは赤ちゃん。
陣痛起こすのも赤ちゃん。
一番痛いのも苦しいのも赤ちゃん。
だから、たくさん声掛けてあげてください
すっごく頑張ってる時、大好きな人に声かけられたらもっともっと頑張れるもんね
陣痛の最中も合間も、たくさ~ん話してあげてください
しっかり、聞こえてます
それに応えて、ちゃ~んと痛くないように進んできてくれます
陣痛の一瞬、一瞬も最高に幸せな瞬間で、その赤ちゃんとの出産は一度っきりです
痛みなんかより、喜びをたくさん抱き締めてあげると、思いっきり楽しめちゃうと思います
妊娠中もね。
痛いのやだ~って思うんじゃなくて、「絶対安産だわ~」ってたくさん言うといいですよ
言葉は発した瞬間から力を持ちますから、痛いのやだ~って言ってると痛くなっちゃいます
絶対スルって出てくるわ~ってたくさん言ってると、ホントにそうなります~
あぁ~
出産だけ、いっぱいしたいなぁ~
妊婦さんみ~んな、happy出産になりますように~
かみさまとのやくそく上映会
●詳細・お申し込み
http://kokucheese.com/s/event/index/264098/
●お問い合わせ
Mail:oshamojisalon@gmail.com
リクエスト対応クラス
こちら