データ保存用のネットワークHDDを交換しました。
今までは、玄人志向の玄箱(KURO-BOX)を使用していたんですが、何故かMacOS10.6Lionではアクセスできないようなので、仕方無しに交換です。玄箱の方のソフトをいじっていけば、買わなくてもいいと思うんですが、失敗して中に入っているデータを消したくないですから。

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こんなもん、LANケーブルの届くところならどこに置いてもかわらないので、適当に目立たないところに置きました。

設定は簡単で、まずはMagicFinderというソフトで自動的にIPアドレスを探してやって、そのあとFinderの[移動]-[サーバーに接続]からIPアドレスを入力してやるだけで使用することができます。また、隠しておきたいデータは設定用画面にログインして、ユーザー作成し、そのユーザー向けのフォルダを作ってその中に入れてやればいいみたいです。これでムフフなデータも安心。

あと、iPhoneやiPadからの利用もできるようなのですが、これはどうやら共有フォルダしか見れないみたい。ムフフなデータを外から見ることはできないみたいです。ちぇっ。

あと、MacOSでムフフなWMVファイルを再生するために、Windows Media Components for QuickTimeというものをインストールしないといけないようです。人は欲望のためならいろいろと調べて自分で行動できるようです。