乗車ポジション調整のため、サドル位置の調整をしました。
これなら普通につけるよりもサドルが前に出ます。
クランク中心からサドル中心までの長さを股下×0.885にするのがロードバイク初心者向けの基本だそうで、まずはそれに従ってみます。サドルの高さがこれで大体決まるので、一度またがってみて、ペダルを3時の位置にしたときにひざの真下にペダルがくるように前後の位置を調整するそうです。
でも、DOPPELGANGERのFXシリーズはシートポストが寝ているそうで、サドルを一番前に調整してもひざより前にペダルがきてしまいます。そこで、ヤグラのつけかたを替えてみました。


この状態なら、ひざの真下にペダルが来るので、これでしばらくやってみます。