結婚してから、自分用のマシンを作る方針が変わってきたことに気づきました。
・結婚前
とにかく性能重視。騒音が出ようがお金がかかろうが、お構いなし。
・結婚後
静音性重視。性能はそこそこでもいいが、できるだけ速くしたい。
お金は月々の小遣いから捻出するので、あまりかかりすぎても困る。
Athlon64FX53のマシンもPentium4-670のマシンも性能重視で組んだため、かなりの騒音が出ます。そのため、今まではサブマシンとして使っていたPentiumMマシンが、今では一番電源入れている時間が長いです。このPentiumMマシンは2.13GHzにオーバークロックしていたのですが、ケースファンを取り外し、1.73GHzにまで落としました。おかげでほぼ無音となりました。深夜、電源を入れっぱなしにしていても大丈夫です。実際、Lineage2で露店用として1週間電源を入れっぱなしだったのですが、奥さんには気づかれませんでした。でも、来月の電気代で気づかれるかもしれないです。
・結婚前
とにかく性能重視。騒音が出ようがお金がかかろうが、お構いなし。
・結婚後
静音性重視。性能はそこそこでもいいが、できるだけ速くしたい。
お金は月々の小遣いから捻出するので、あまりかかりすぎても困る。
Athlon64FX53のマシンもPentium4-670のマシンも性能重視で組んだため、かなりの騒音が出ます。そのため、今まではサブマシンとして使っていたPentiumMマシンが、今では一番電源入れている時間が長いです。このPentiumMマシンは2.13GHzにオーバークロックしていたのですが、ケースファンを取り外し、1.73GHzにまで落としました。おかげでほぼ無音となりました。深夜、電源を入れっぱなしにしていても大丈夫です。実際、Lineage2で露店用として1週間電源を入れっぱなしだったのですが、奥さんには気づかれませんでした。でも、来月の電気代で気づかれるかもしれないです。