初めまして。

本日からblogを始めようと思い、今の心境をせきららに、嘘なく、伝えたく、綴ります。

私は都内に住み、都内で働く、32歳の会社員です。👱‍♀️

去年、12月上旬に会社から来年末に閉じる事を通達されました。
入りたくて、親の反対を押し切り、上京して、
勝ち取った職場が突然の閉館。
いきなり言われても、今後どうすべきなのか、
自分の人生を悩みました。

私の仕事は結婚式に携わる仕事です。
自分の将来よりも一番に思ったのは、
担当しているお客様のことです。
閉館する会場で予定通り、結婚式をやってくれるのか。
今まで担当させて頂いたお客様○○○組の方々へ報告すること。
全て考えるだけで、ハゲそうなくらいに悩みました。

お客様に直接お会いし、丁寧に説明し、お二人のお気持ちを伺う日々。
わたしはなんて、素敵なお客様に恵まれているのかと痛感。
尚更、閉館してしまう辛さ、悔しさが募る一方でした。
みんなが口を揃えて言ってくださるお言葉、
それは、○○さんが退職するのかと思ったー!
そうではなく、○○さんが私達の結婚式をやってくださるのであれば、どこでもいいんです。
私達は会場ももちろん好きだけど、
一番の決め手は貴女だからって。。
本当にありがたいお言葉を頂戴し、素直に涙しました。
お客様の前で涙を見せるのは、プロとしてしっかくと前職の上司に言われました。
でも、わたしはそうは思いません。
その方が人間らしいし、お客様に寄り添ってるからだと思うから。

担当したお客様にお伝えが全て終了し、
閉館告知される前までに、今まで挙げてくださった、
○○○○組の皆様へご報告メール。
+特典をお伝えしました。
お伝えした3分後には沢山の方からの驚きメールと宿泊予約の殺到。
ありがたい限りです。
でも、それを全部やらないといけないわたし。。
正直にどんどん、キャパオーバーになっていきました。
会社のInstagramも投稿しないといけないし、
事務処理・経理・お客様との打ち合わせ・新規接客…
などなど、
華やかな仕事だけど、毎日あっという間に終わるほど、忙しかったです。
忙しいという漢字は婚礼業では使いません。

"忙"→心を亡くす。と書くからです。

日本語ってすごいなと思います。
漢字の意味を知るとさらに納得しますよね。
私は忙しかった。

心を亡くしつつありました。

私が頑張れていたのは、お客様がいたから。
ただ、それだけでしかなかった。

去年7月に帯状疱疹になり、睡眠障害に悩まされ、
9月からは生理も止まり、ホルモン治療したり、漢方飲んでみたり、毎月産婦人科に通っても、治りませんでした。
そこでの12月に閉館報告され、人生に悩み、
お客様との関係を大切にしながら、日々過ごしていました。
ところが、2020年2月。
担当のお客様の結婚式を終えてから、自分の身体はどんどん、痩せていき、生きる力を失いつつありました。
2月末からコロナウイルスの報道に悩まされ、
結婚式をやっていいのか、延期をした方がいいのか、お客様とも相談しました。

自分だったら、どうするか、真剣に考え、
お客様に寄り添い、本音を確認。
1組1組どうするかを決めていきました。

冒頭でお伝えした通り、激務の中、全てを一人でやっていました。


18歳の時からウェディングに携わってきて、早くも10年以上、この業界にいます。

でも、今が一番辛く、試されている気しかしませんでした。
自分を責めても意味はないのに、
わたしは自分を責めてしまいました。

コロナが流行り、延期せずに、頑張って遂行しようとしているお客様に、私がもっと強く言う事ができれば、延期する決断をされたのかな。。
延期して、コロナを心配することなく、ゲスト全員が安心して、参列できる時に行うことが一番ではないのか、、など。
悩みました。



2月末からは仕事を休みがちになり、
休みの日は電気もつけずカーテンもあけずに、ベッドの上でずーっとボーッとする日々。

夜眠れないので、朝も起きる事が出来ず、
完全に生きる力を失いました。

お客様との打ち合わせの日は、お客様に気づかれないように振る舞うのに精一杯。
終了し、事務所に戻ると、力を失い、倒れていました。
もう限界がきていたんですね。

病院の先生からはずっと休職しなさいと言われていました。
でも、担当しているお客様がいるから、それは出来ません。と一点張りでした。



2020年2月末.自殺未遂(1回目)
とある駅のホームで、もう楽になりたい。
眠りたい。と思い、ふら〜っとしていました。
その時、私の腕を掴んで、○○さん!って声をかけてくれた人がいました。
それは、後輩でした。
わたしは我に帰り、なんて事をしようとしてたんだと反省しました。
後輩には何をしようとしてたか、現状を隠すのに必死でした。

食欲もなく、睡眠もとれていないので、
肌はボロボロ。痩せ細り、自分でもヤバいなと思っていました。
でも現状を変えることはできず、

遂に2回目

2020年3月5日
わたしは今ある全ての薬を出し💊、一気に飲んで死のうと思いました。
手に取り、飲もうとしたその時…

浮かんだのは母の顔でした。
もう涙が止まりませんでした。

またやってしまったと、自分を責めました。
でも、そこで決断できました。

もう、休もう。限界だなと…


Photo2018.10.21.my birthday
IN 北海道。