≪中華料理 来々軒の食券≫
四ッ谷駅を新宿方面に歩いて行く角の建物、でかでかと「来々軒」と書かれている。
ビルの半分の高さを締める看板だ。
店内に入ると、「決まりましたら食券を購入してくださーい」と声をかけられた。
一瞬耳を疑ったが、レジの上に食券を買うように書かれたプレートがかかっていた。レジで手渡しでもらう食券。
あまりゆっくり選んでいるのも申し訳なく思い、メニューの一番上に書いてある五目ラーメンをおばさんに注文。「今時めずらしいですね。」と話かけると「60年も前からずっとです」とすばらしい笑顔で返ってきた。
ほんの少しすえたような匂い。どこかの会議室のようなイスが四角いテーブルを挟むようにきっちりと並べられている。
テーブルに座るともう一人のおばさんがゆっくりとこっちに来て、食券を半分に破る。
壁にはメニューの写真と料理名が大き目の赤い紙にかかれて貼られている。ホームページのサムネイルのようだ。中華料理の種類はとても多く、その多くは680円程度。60年の間に徐々にメニューを増やしたのだろうか。
五目ラーメンはざっくりと大きく切った野菜がどんぶりの表面全体を覆うように盛られ、たまねぎなど噛むと中から甘い汁がしぼれた。
麺は卵麺。ややしょっぱめだがこのくらいのラーメン屋は他にもいくらでもあるし、定番の味のように思える。60年の間、今ほど車も通らない頃から、手ごろな値段で、仕事で汚れた労働者たちも学生も食していた麺なのだろうことを想像しながら麺をすすった。
住所 : 四谷1-3 マンダリンビル1F
TEL : 03-3351-3500
ただいま準備中!
ひとつひとつ操作方法を確認しつつ作業してます。
飲食店のメモが中心的な内容となる予定です。
四ッ谷周辺のおいしいお店、特徴あるお店、限定食情報など紹介していただけたら嬉しいです。
せっかく覗いてくれた方にひとつだけ。
「四ッ谷」と「四谷」はどちらが正しい表記か?
JRは「四ッ谷駅」だし、東京メトロは「四谷三丁目駅」と表記しています。
鶴屋南北は『東海道四谷怪談』ですね。
新宿区役所に聞いてみましたら、即、答えていただけました。担当に引き継ぐことなんてこともなく。
正しくは「四谷」だそうです。さらに続けて「いちがや」は「市谷」。
義務教育で「四」は「よつ」と習うのかは解りませんが、
「四谷」では、もし地名を知らなかったら、「よんや」「しや」と読んでも「よつや」とは読みづらいですね。
JRからしたらすべての大衆にやさしく「四ッ谷」と表記したように思えます。
ですので、タイトルの表記は「四ッ谷」を採用しました。
飲食店のメモが中心的な内容となる予定です。
四ッ谷周辺のおいしいお店、特徴あるお店、限定食情報など紹介していただけたら嬉しいです。
せっかく覗いてくれた方にひとつだけ。
「四ッ谷」と「四谷」はどちらが正しい表記か?
JRは「四ッ谷駅」だし、東京メトロは「四谷三丁目駅」と表記しています。
鶴屋南北は『東海道四谷怪談』ですね。
新宿区役所に聞いてみましたら、即、答えていただけました。担当に引き継ぐことなんてこともなく。
正しくは「四谷」だそうです。さらに続けて「いちがや」は「市谷」。
義務教育で「四」は「よつ」と習うのかは解りませんが、
「四谷」では、もし地名を知らなかったら、「よんや」「しや」と読んでも「よつや」とは読みづらいですね。
JRからしたらすべての大衆にやさしく「四ッ谷」と表記したように思えます。
ですので、タイトルの表記は「四ッ谷」を採用しました。