移植はまだですが

下記は2020年の出来事です

一年前と比べて

コロナ禍での通院

平日に

密を避けて

ひかりを選ぶ

↑ガラ空きでした

名古屋⇔新大阪は

のぞみでもひかりでもこだまでも

そんなに所要時間は変わらないので

コロナ禍は密じゃないひかりがお薦め

約1年ぶりの神戸ART

コロナの影響なのか

着床前診断の門戸が広がっているからか

1年振りの神戸ARTは

前より

空いていました

そして

いつもより広く感じる待合室で

長～い問診表を書きました

そうそう

この神戸ARTの2度目の移植にあたり

コロナ禍なので

通院回数を減らせるよう

名古屋でフォローを頼めないか

次女を出産した産院へ

聞きに行きました

(産院は私が神戸ARTへ行っていたのを知っています)

その産院は

体外受精等の不妊治療も行っていますが

そこで治療は受けたことが無いので

若干ドキドキしましたが

もう42歳！

遠慮しててもしょうがないので

神妙な面持ちで申し出てみました

答えはOKでした

ありがたいです

話は戻りまして

初診では

●　最低でも半年は空けたほうがいい　

本当は１年以上がいいけど　年齢(43歳移植→44歳出産)を考えるとな～　悩むところだけど

●　産後の母体の身体は専門ではないから、産院に診てもらって、子宮の様子とかもう一度妊娠してもOKかどうか聞いておいて

●　検査したいなら、不育症がいいと思う　前にひっかかっていた項目がもしかしたら、データが変わっているかもしれないから

●　Th1/Th2は、引っかかっていたけど・・・今はコロナがあるから、薬を飲むのをお勧めしないから、検査する意味は少ないと思う

丁寧に説明してくれました

そしてこの日は

内診と血液検査をして帰りました💉

血液検査は

初診の時と全く同じ

エストロゲン

甲状腺

プロラクチン

CH25

だったかな

１週間後に

で聞いた結果は

問題なしでした

つづく

神戸ART２度目の初診