名古屋で学会があった為か
着床前診断について
研究や見解等
ぽつりぽつりと
目にするようになりました
日本では外国に比べて
絶対的な数字が少ないので
外国のデータに頼らざるを得ませんが
神戸ARTと反対側の見解の
着床前診断へ
ブレーキをかける方針のDr.も
もちろんいます
PGTは
※ 胚盤胞まで育てる必要があるが
高齢者にはそれが難しい
※着前して正常卵でも妊娠率60%位
※ 正常胚をロスする可能性がある
つまり
魔法の方法では無い( •̀ω•́ )/ドヤッ
なんていう見解もありますが
神戸ARTでは
正常卵でも出産率70%
対策をして80%~90%
着床前診断をしに
神戸ARTに来ている人は
ほとんどの人が
着床前診断に頼らざるを得ない
状況なんですよね
つまり
PGTのデメリット > 流産による精神的身体的ダメージと時間のロス
ですからね
流産による肉体的精神的辛さを
男性Dr.が実感しにくいのは
仕方ないけども
研究者として没頭するあまり
研究物としての卵子ばかり
追い求めずに
戻すのは私達の身体
私達の存在を忘れないで下さいね
そんな中
神がいたわ
銀座に
こんなDr.が日本中に溢れますように
ドウゾー(*´。•ω•)っ 請求書42万円
あっ、イソップさん
着床前診断の残金42万だってよ!
by 神戸ART
明日最後の採卵の相談も兼ねて
神戸まで行ってきます٩(¨ )ว=͟͟͞͞