しばらくは、神戸ARTの通院が無いので、暇な人だけお読みください
イソ夫：今年の確定申告自分達でやらなくていいんだって。相続の関係で、(義実)家のお世話になっている税理士が一緒にやってくれるらしいよ
ニコニコ
イソップ：
ムリムリ⚡
医療費控除をやりたいから、義実家が使う税理士とか無理
デリカシー無さすぎ٩(๑`^´๑)۶ﾌﾟﾝｽｶ
イソップは、義実家に治療をしている事を伝えていません。不妊治療は、いい結果が必ず伴う訳ではありません。でも、治療をしている事を伝えると、義実家に期待させてしまうので、今後も伝えようとも思っていません。
イソ夫：オレは、去年病院行ってないから、領収書無いよ。相続の関係のは、オレでしょ。医療費控除してなくていいじゃん。
イソップ：･･･
目が点
目が点医療費は夫婦で合算して、税金の高い方で申告するから、イソ夫で申請してるの。
義実家の税理士使うと、治療がバレるのが嫌
いくら税理士に守秘義務があっても、義実家が｢あなた達仕事中に税理士さんに会うから、病院の領収書とか渡しておいてあげるわよ｣とかなるに決まってる。
イソ夫：医療費控除やらないといけない訳じゃないでしょ。医療費控除って、10万引かれてからのスタートでしょ。
いくら戻ってくるの？
イソップ：･･･
(話にならない)
イソップ：
いくら戻るかはわからない。そもそもメリットは還付金だけじゃない。住民税が安くなる。今は、去年の確定申告の効果で安い状態だし、安くない普通の状態を知らないから、わからない。
あと、去年は株の50万位の損失もあって、確定申告で損益通算と繰越控除も出来るみたいだから、計算出来ない←イソ夫には秘密
イソ夫：
わからないんじゃあなぁ
バレたくないと言っても、そこをケチって追徴課税とかなっても困るし･･･
もう医療費控除やらなくていいじゃん。
イソップの分は、10万超えてるの？ブツブツ
イソップ：
今年の医療費100万ですよ👛
ざっと計算すると、去年の分は、
100万(顕微授精2回&人工授精4回)－30万(助成金15万×2)＝70万(医療費控除対象額)
今はフルタイムの共働きですが、年度途中からの育休復帰&顕微授精の申請時期が早かった為、去年はうまい具合に助成金(15万×2)は貰えました。多分、Wフルタイム+相続の関係で今年はムリだろうな💧
イソ夫：
えっ
えっ100万
えっ100万不妊治療って、医療費控除に使えるん？？
ちょっと相談してくる🏃
<イソ夫、義実家と📱ゴニョゴニョ
>
>イソ夫：
色々聞いてみた結果、相続の関係は、税理士に全部やってもらって、確定申告に持っていく前の状態で、こっちに渡してもらう事になったよ
←ドヤ顔ていうか、来年の医療費控除楽しみだね
神戸ARTで沢山使うから、めっちゃ申請出来るし
←ドヤ顔イソップ：
1人が申請出来るのは、210万までですよ
イソ夫：
イソップ：
私も働いているから、差額は、私で申請したらいい
イソ夫：
ふぅ。
疲れました。
が、
バレずに何とかなりそうです。
いや、医療費が高くかかってそう位はバレていると思うけど、不妊治療とは思っていないはず。
高齢出産を検討中の人は、きっと、身内はもっと高齢なはずです。あまり参考にならないかもですが、誰か亡くなると確定申告に影響する事もあるので、どこかで覚えてもらえればと思います。