みなさんはRPGをやっているときどういう歩き方をするでしょうか?

とにかく突き進む。

または、

隅々まで回る。

僕は後者です。

ダンジョンを進めていて、階段を見つけると引き返し、まだ行っていない道を行きます。全部回りきったら階段を使います。
だって宝箱のとりのがしをしたくないからです。
そうした方が安心、満足できるのです。

ただ、この行動が現実には全く当てはまらない事が昨日発覚しました。

僕は塾に勤めていますが、その教室は新校です。

ということは生徒を集めなければなりません。

そうしてやることは

チラシ配り。

近隣の家庭の隅から隅まで投函していきます。

RPGの端から端まで回るのと一緒です。

ただ、現実は甘くなかった。

7時間歩きっぱなし。
何度も同じ十字路を通るもどかしさ。
やってもやっても先が見えない不安。

ああ、歴戦の主人公達。君たちは嫌な顔ひとつせずこんなに歩いていたんだね。
感謝の念と考えなしに歩かせていた事への申し訳ない気持ちが込み上げる。

まあ、そうです。

ゲームと現実は違うんです。

そういえば剣神ドラゴンクエスト(Wiiのヘボいヤツじゃないよ)やったとき、腕が無茶疲れたときに、勇者は腕が疲れると思ったのを思い出した。

昨日ヴァナ・ディールに久しぶりに行った。1ヶ月ぶりだ。

場所は街をでた荒野。

リンクシェルの人は1人もいなくて、もちろん親切なAさんもいなかった。

しかたなく、その辺のカメと闘った。

もはや3対1でも楽勝だ。
この辺の敵はもはや俺の敵ではない。

30分やって、襲ってきたのが、

睡魔。

まあ、もう、寝ましたよ。
という訳で久しぶりのヴァナ・ディールはなんのことない1日だった。

でも、それも当たり前だとおもった。

日常が毎日エキサイティングとは限らないし、

なにより昨日の俺は自分から楽しむ姿勢がなかった。
あの大きな鎌を背負ったガルカに見つめられたとき、話しかけていれば、そこから物語がはじまったかもしれない。

このゲームは遊び方で、楽しさが1にも100にもなるのかな?と思った。

まあ、1人で遊んでるのも楽しいんだけど。

恥ずかしい話だが、初めて自分のお小遣いで買ったFFは5だった。


発売は1992年12月6日。4年生の時。

おもちゃ屋さんのピッコロで予約して買った。

そういえば久しぶりに会った小学校のともだちがあのピッコロ潰れたって言ってたっけ。

ちょっと切ない気持ちになります。


FF5は多分FFの中でも一番やりこんだ。

でも思い出と言うとあまりない。


その頃周りでFF5をやっている人は少なかった。みんなドラゴンクエスト5をやっていたと言う印象だ。


話はそれるがドラクエ5の話。

当時僕はゲームがうまいと1組2組で評判だった。

そして僕はドラクエ5を買っていなかった。

で、クラスのみんなはドラクエ5を買っているわけです。

そうなると、誰が一番進んでいるか?という事で争いになるわけです。

みんな一番になりたい。そうしてあるともだちが僕に

「ドラクエやってくれない?」

と言った。いわば代行だ。

僕がドラクエを進めて、そのともだちは自分が一番進んでいるという事を言いたかったのである。


僕はドラクエが出来るという事で、OKを出した。


実は僕はゲームがうまいわけではない。自分の部屋にゲームをやるTVがあって、

さらに親がゲームをやることに対して文句を言わないだけで、

つまり、無限の時間ゲームができたと言うだけであった。

当時みんなの家ではリビングにTVが一台の家が多く。つまりゲームをやる時間があまりないのだ。


そんなわけで僕はがっつりやった。といっても一日3時間くらいだったが。


そうしてともだちは僕の家に来て、どこまで進んだかを聞きに来るのである。

かれはクラスで一番になった。


そうして、その少しあと。違う友達から「ドラクエやってくれない?」

と言われた。

僕はフローラをお嫁さんにしていたので、ビアンカバージョンをみたいと思い、OKをだした。


つまりダブルブッキングである。

クラスの一番は僕の手にゆだねられた。


今考えるとなんか嫌な奴なんだと思う。


そうして、僕は、うまいこと、二人の順位を変えながら、ミルドラースは同時に倒すという結末を用意した。

まあ、二人にはばれずうまく収まりました。


そんな少年時代の思い出。



そしてFF5だ。こっちは自分がやりたくてやりたくて買ったゲームだ。

でも学校に言っても話す人がいなかった。


なので、僕はFF5のセーブデータを貸し出すことにした。

自分やっている途中なのに、誰かに貸して、一緒にやってる風にしたのだ。


そうしてFF布教活動をしたのだ。


ゲームの話に入ります。

FF5は僕の中で一番音楽がいいと思う。


オープニングの音楽の爽やかさ。


レナの音楽のせつなさ。


そしてビッグブリッジの死闘のゲキアツさ。


あまりにFF5のオープニングが好きで、大学時代。スノボで雪山を下りながらその音楽を流したりした。

晴れの日で、あれは本当気持ちよかった。


あとは、ジョブシステムとか完成されてるけど、みんな知ってるから、省きます。

赤魔道師連続魔覚えるため、滝のところで、十字キーの上とAボタンにガムテープを張っておくと、上に進むけど滝に押し返され下に行き、この繰り返しで、その中敵が出てきて、ずっと倒し続けるんので、学校行って帰ってくると覚えていると言うのがすごいうれしかった。


あと、ピアノがだんだんうまくなるのがうれしかった。


あとオメガ。


話しかけたらいきなり戦闘。そしてぼっこぼこにやられる。


かなり戦慄した思い出がある。



FF5はいまやっても面白い。

一番面白いFFだとおもいます。

ミスターFFだと思います。


というわけで、FFやったことない人はこれからやってみるとお勧めです。


では次は第六回FF6でお会いしましょう。


オーマリアー♪