人生とはって、ザックリした自問をする事がよくある


我慢する事だとか、楽しむ事だとか、壮大な暇つぶしだとか、誰かのために生きることだとか


大体は、辛いなと思う時

現実逃避をしたくて投げかける自問で

出す答えの殆どが、

一度落ち込んだ心をもうだめだと切り捨てるか

まあ大丈夫と上を向くかのどちらかだ


今日も仕事のミスをキッカケに少し落ち込んだ

『あんまり言いたく無いからそろそろ覚えて』


他者に言われる前に自分自身に思う言葉であるが、

今日はっきりと上司から言われた

色んな仕事がある中で全てをミスなくクリアする事はとても難しい

今日はそれをとても痛感した


一つ一つの仕事は小粒でも、合わさればそこそこな負担になっている

会社という大きな組織の管理をするのは、その場しのぎでこなせるほど簡単な物では無い

スケジュールを把握して、動かす仕事に加えて細かく発生する日常業務を捌きながら進んでいく


時間をかけ過ぎれば溜まっていくし

適当になればボロが出る


つい、整理のされていないデスクの中で見落とす仕事があればお叱りを頂く

お叱りを受けないために整頓し、控えてる事、今やるべきことをスッキリ把握できる様な工夫も仕事をこなす重要なものなのだろう


全てはミスなく仕事をこなすためである


僕は生きてるからこそ、発達障害を持つ不思議な脳みそだからこそ、人には思い付かない自由な物を生み出したいと思っている


ただ、社会で"生きる"ことは、それとは真逆の事なのかなとお叱りを受けない為の働き方を模索しているうちに確信した


人生とは、リスク回避ゲームである


散々考え直して出た答え

人生、というより"社会人生"ではという感じだろうか


とにかく怒られる事が1番の心の負担で

それを回避するには、仕事のミスをしない事で

何か成果を出すというよりも、出す物全てにミスがなければ心の負担はかなり減るのだろう


誰かのためだとか、自分の幸せだとか

諸々考えても、膨大な人数が関わる仕事につく限り

ミスをしない事が1番の貢献だということに気がついた


僕らはミスをしない為に、身を削り、準備をして働き続けるんだ


なんて滑稽な生き物なのだろう


かつて国のために働いた日本兵も

自由や、幸せ、楽しさなんて気持ちよりも

与えられた業務をミスなく遂行する為に

鍛錬、実践して死んでいったのだろう


結局はそんなものなのだろう