Go Go Round That World!(セブ島留学)

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しばらくはセブ島の英語学校での生活を書いていきます。

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5時半に出発する高校生2人の見送りに起きれず・・・





8時半にもう一人の女子高生を見送る。見送りに行くと号泣していたので逆に笑ってしまう。


この子は感情の起伏が激しいうえに若いからか物凄くエネルギーがあって、一週間、本当に手を焼かされた(´Д`
)





見送ったあとはそのままボホールアイランドへ出発。





この日は日本人バッチメイトと2人で行動。





学校からタクシーで45分で船着場へ。





910分の高速船に乗るべく往復チケット(1200ペソ)・入場券(20ペソ?くらいだったと思う)を購入。





船に乗って2時間ほどかけてボホールに到着(11時過ぎ)。

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↑乗ってきた船


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↑船内



船着場の中の観光案内所でドライバーを紹介してもらう。


最初2500ペソと言われるが2100ペソで話がまとまる。





まずは一番離れているチョコレートヒルズへ1時間以上かけて移動。


ドライバーに「ここは20分だ。20分後に駐車場で待ってろ」と一方的に告げられる。


それは短くないか?と思ったけれども、結果的にはそんなに長くいるところでもなく、妥当な時間だったかと。


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次に世界で一番小さい猿のいる公園へ。


入場料が・・・何ペソだったか覚えていない(´Д`
)


公園内は森があってところどころに猿が見つけられるという感じ。

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「手乗りサル」とか言われてますが、触ることはできないし、その他色々と禁止事項があるのでその辺は注意です。





その後は、でかいヘビのいるところへ。

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ヘビのほかにはサルとか爬虫類とかがいらっしゃいました。


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最後に16世紀頃に建てられた教会へ。


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そんなこんなで観光終了。





1515分に船着場に到着。


・・・・・・ん?


船の出発は16時半。16時きっかりに船着場に連れてきてやるぜ!と言っていたのに、45分も早く着くという。。。しかも2,100で合意していたのに2,200ペソ要求してくるドライバー。この辺はフィリピン人の気質みたいなものなので、あまり気にしすぎてもしょうがないのかもしれないけれど、最後の態度が非常に悪かったので気分を害しました(´Д`
)
結局2,200ペソをなかば強引に取っていったし。





そういえば昼飯も食べてない・・・ということで船着場のコンビニで簡単な食事を買って16時半の出航を待っていると・・・、





電光掲示板にサンサンと輝く「Delay」の文字(o;;





係員に聞いてみると、なんかあって2時間ほど遅れるよ、とのこと。。。





・・・仕方ない。


何があったかわかんないけど、ロビーでずっと待つことに。





1815分頃に船が到着して出発できることに。


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帰りも2時間かかるので、セブに着いたのは20時過ぎ。





学校の食事は19時までなので、夕飯も食いそびれ。





学校隣のSNACKBALLEYへ夕飯を食べに行きました。





この日は全体的についていなかったなーと。