大里志拓とは、福岡出身東京都在住の成人男性である。 

"ゲロダサ田舎小僧" "生まれついた粗大ゴミ" "手遅れ人間”"福岡の恥晒し"など、多くの通称がある。

2002年生まれの成人男性とはいえ、精神年齢は3歳である。

 

 

 

大里 志拓(おおさと しひろ)
出身地:福岡

生年月日:2002年12月3日
生息地:東京都

出身校:福岡市立金武中学校、福岡博多工業高校

通称:”ゲロダサ田舎小僧”
“手遅れ人間”
”生まれついた粗大ゴミ”
“福岡の恥晒し”

 

持病/特性:ADHD(注意欠如・多動症)

ソシオパス(反社会性パーソナリティ障害)
学習障害/LD

ピーターパン症候群

アスペルガー症候群
統合失調症

 

生まれつき物事を考える能力が著しく欠如しており、衝動のまま他人に危害を加えている。
人間の皮を被った怪物である。

ヒョロガリの外見から一目瞭然であるが、学生時代は所謂”キョロ充”であり、
キョロキョロしては自分より遥かに立場が上の人間に金魚のようについて周り、

自分も充実していると他人に思い込ませていた。

その結果、成人しても経験も中身も皆無の3歳児のようになってしまった。

価値観が平成初期で止まっており、野放しにしても淘汰される生き物である。音痴である。

 

 

高校卒業後は自分さえ良ければ良いの精神で、

法の抜け穴を掻い潜り不特定多数に危害を加え続けている。

彼をここまで手遅れにした責任は、
野放しにし続けた両親や友人にもあると思われる。

彼との関わりを持つことは不利益の源泉であり、
直ちに関係を解消することが推奨されている。