本日2つ目の記事。

 

Tinderで知り合い、会おうねと

約束している殿方は

実はあと3人控えているw

 

もちろん3人ともイケメン揃い(←写真上)

2人は年下、1人は年上。

ちなみに全員、既婚者ではない。

 

 

すぐに会うわけじゃない理由は

遠方だからなのだ。

あ。年下の一人はバツイチ独身。

今週末に

他県から

はるばる車で会いに来てくれるんだけど。

 

実はちょっとこの殿方は

やり取りが少なすぎて

今週末に会うのは時期尚早なんじゃないかと

思い出している。

もうちょっと冷静に考えてみよう。

 

それで、もう一人の年下は37歳独身イケメン。

この彼は

実は、写真が目に止まって

わっ、めちゃイケメンと思って

私からいいね!(ライク)した殿方。

 

いいね!のボタンをタップしたら

「このメンバーはすごい人気だよ!

 スーパーライクする?」

っていう画面が表示されるほどの人気ぶりで。

絶対マッチングしないだろうなと思ったのに

なぜか奇跡的にマッチングしたのだ。

 

そのスーパーイケメンは

無課金でTinderに登録してるから

私がいいね!を送ったことも

気づいていなくて

本当にたまたま

お互いがいいな!と思ったから

マッチングしたという奇跡。

 

ただ、距離が遠方なので

お互いの中間地点で会おうねという話になり

今はまだ会う時期も未定。

でも密かにやり取りが楽しみな相手。

 

 

続いてもう一人は

私にしては珍しい年上の殿方。

 

この殿方48歳。バツイチ独身。

現在彼女なし。

髪の毛をオールバックにして

いわゆるイケオジ風。

井浦新とか、平山浩行に似てると

言われるらしい。

 

なんでも、その昔は

女性用風俗で働いていたとか!

 

150人の男性とエッチしても

一切イケなかった女性を施術して

2回目の施術でイカせることが

できたらしい。

 

射精もコントロールできるし

しようと思えば

4時間で16回射精したこともあるらしい。

前々回の記事で書いた

チン小早漏男とは雲泥の差ではないか。

 

 

それを聞いて

興味が湧かない訳が無い。

どんなテクの持ち主で

どんなふうに抱かれるんだろうって。

 

今そのイケオジは

仕事ではそういうことはしてないらしく

その理由は

お客さんを自分で選べないのが

辛かったからと話していた。

でも、純粋に女性を喜ばせることが

至福の時間なんだとも話していて。

 

 

会ってみたいなーと思った。

 

前にも

超絶イケメン男子で

元女性用風俗店店員だった殿方と

マッチングしたことがあるんだけど

その彼は、初回はお試し価格で

ホテル代込みで1万円でいいと言われて

ほほー、1万かー

と思っているうちに

いつ会いますか?って何度か催促されて

結局会うのをやめたんだけど

 

イケオジに会いに行く交通費だけ払えば

食事も込みで

お財布は持ってこなくていいと

言われている。

 

あまり遠いと

人酔いしてしまう私は

中間地点までイケオジに来てもらうことにした。

 

彼氏そっちのけで

遊ぶことに楽しさを見出している私は

一体何をやってるんだろうと思う反面で

レスと向き合っても

どうにもならないやり場のなかった辛さが

いつの間にかなくなっていて

一度きりの人生を

楽しみ尽くしたいとも思っている。

 

もちろん

彼氏にバレたら

彼氏を失うので

そのことだけは最大限に

注意を払わねばならない

そのことは言うまでもない。

 

 

余談)最近アプリで出会う男性2人から

立て続けに

水トちゃんに似てると言われたんだけど

彼氏に言わせると

「似てるのは輪郭だけじゃない?」とのこと。

私も自分では似てるとは思わない。。。

予定より5日以上早く

生理が到来しかけていた昨日。

 

仕事から帰って

夕飯を食べて家事を済ませた後

ゴロゴロしながら

Tinderで遊んでた。

 

たまたまマッチングした近所の

32歳の男性 翔くんに

「これから会ってみる?」

って言われて

 

「うーん。生理がきて

 少しだるいから今日はやめておこうかな」

と返答したんだけど

 

シャワーを浴びて

さっぱりしたら

やっぱり少しだけなら会ってもいいかなと思って

翔くんに改めてラインしてみた。

 

そうすると二つ返事でOK。

 

いつも私が待ち合わせで利用する

銀行の駐車場に来てもらった。

 

 

写真を交換した時には

ジャニーズでも通用しそうなほどの

美形イケメンだったけど

実際も、なかなかのイケメンだった。

 

翔くんに

「本当に40代?

 めちゃくちゃ若くて綺麗だね」

って褒められて

素直に嬉しくなる。

 

ただ、ストライクゾーンの狭い私は

イケメンだからタイプかというと

そうでもないらしい。

 

翔くんは華奢な体型で

かなりシュッとしていたからだ。

私はガッチリしてる男性がタイプなのね。

 

 

マッチングして

少ししか経っていなかったから

私に彼氏がいると言うことは

翔くんの車の中で初めて伝えた。

 

「Tinderは何目的?」

って聞かれたから。

 

 

翔くんは独身で彼女もなし。

あわよくば彼女が欲しいと思ってたらしいので

私の彼氏いる発言に

若干引いている感じがした凝視

 

車の中で話をしているうちに

翔くんが

「よし!これからホテル行かない?」

って誘ってきたけれど

生理がもう始まりかけていたし

 

前回の失敗も踏まえて

ストライクゾーンに入らない場合は

極力慎重になろうと思っている私は

今回のホテルのお誘いは丁重に

お断りした。

 

1時間くらい一緒に

他愛のない話をして

解散。

 

今まで100%、会った男性とは

キスを迫られたけれど

翔くんは最後まで紳士だった。

手も繋がず。キスもせず。

 

ホテル断ったから

一線越えようというストッパーも

かかったかな。

何もしていなければ

嫌な気持ちになることもなく

でもきっと

二回目に会うことも

ないだろうなーと思いながら

爽やかにバイバイしてきた。

 

 

ブログのネタとしては

面白くないけれど

近況報告ということでw

 

 

Tinderで

38歳の既婚者(営業職)Yさんとマッチングした。

 

私の定番は

初回はエッチなしで顔合わせをして

どんな殿方が現れるかを査定する

と言うことなんだけど。

 

本当は会う前に写真交換をしたかったんだけど

「既婚者だから」と言うことを理由に

交換してもらえず

じゃあ、サクッと顔合わせしようとなったのだ。

 

嫌なら帰ってきちゃおうと思ってね。

 

待ち合わせ場所に現れた既婚者Yさん。

営業車に乗って到着。

 

スタイルはすらっとして

程よく引き締まっていて

顔はうーん普通かな。

特別タイプではなかった。

 

7、8歳私と歳が離れているのに

自分と同じ歳くらいの錯覚がした。

まぁそれは

私が間違いなく実年齢より若く見られる

と言うことは

控えめに言えるのだけれど。

 

 

コーヒーをテイクアウトして

車に停めながら飲んで

おしゃべりをしているうちに

「こんな綺麗な異性が隣にいたら

 ちょっかい出したくなっちゃうよ」

と言いながら

突然覆いかぶさってきて

キスされた。

 

こいつは自分に自信があるのか!?

 

その後、

「場所を変えてもいい?」

と。

それはつまり

ホテルに行きたいと言うこと。

 

私も最初の貞操観念がバカになってきてるので

もはやどうでも良くなり

いいよと返事してしまった。

 

ホテルに到着して

致したんだけど

もう全てが最悪。

 

手つきもなめらかじゃなくて

優しく触れたかと思うと

乱雑に違う場所にその手を移動させて

今度は違う場所を触り始めたりして

全然うっとりできない。

 

胸への愛撫も強すぎて

思わず「痛い」って言っちゃった。

 

舐められていても

皮膚を無理やり引っ張るから

そっちの痛みが気になって集中できないし。

 

こいつ下手くそだなーと思いながら

とりあえず

逆上されて殺されても困るので

黙ってマグロになっていた。

 

その後

仕方なく口でしてあげたけど

トランクスから現れたブツは

なかなかどうしてミニサイズ。

 

「だめ、上手すぎてすぐいっちゃいそう」

ってストップがかかった。

 

そしていざ挿入。

 

これがまたびっくり短時間記録樹立って感じで

1分くらい挿入してたら

「ごめん、もう我慢できない」

って言い出して

 

こっちも

早く終わりにしたかったから

「いいよ、イって」って言い出したら

その瞬間から

高速ピストン運動に変わり

15秒もしないで果てた笑

 

 

これからは

既婚者と早漏と小さい男性については

有料対応を提案してみようか。

そんなことを

本気で考えた。

 

無料でやらせてあげるなんて

自分を安売りしてるだけな気がする。

 

ちなみに男友達に

この早漏男の愚痴を言ったところ

「チンコが小さい男性は早漏っていう

 都市伝説あるよねw」

とのこと。

 

まさしくその通りであった。

 

Yさんからは

「ももこがまた会いたいって思ったら

 いつでも連絡してきてね」

って言ってきたけど

もはや私は

Yさんと一緒にいる段階から

次は絶対ないと確信していたので

苦笑いするにとどめた。

 

そして帰宅してからそっこー

Yさんをブロックした。

 

しないほうがマシなセックスって

こう言うことだと改めて思った。

 

自分を安売りしないほうがいいけど

今回みたいに急に場所を変えたいとか

言われた時に

回避する術が

私の中でまだ未熟なのである。

 

あー。腹たつなぁ。

 

「週末は妻といるから

 連絡できないけど

 嫌いになったとかじゃないから

 安心してね」

って帰りがけに言われたけど

 

週末が明けた今日

Yさんが久しぶりにアプリにログインしたら

私の存在が跡形もなく

消えていたというオチが待っていることは

言うまでもない。