Smile Cafe---生き生きと輝く人生を -2ページ目

高齢者虐待

ようやく来年4月から、高齢者虐待防止法案が施行されることになりました。今まで虐待防止法は、児童とDV(ドメスティックバイオレンス)だけだったので、警察でも高齢者を虐待から守れなかったと言うことらしいのですが、法案が可決しなければ守れないと言うのも、おかしな話、、、これって、仕方のないことなのかな~
もともと、高齢者虐待が表面化してきたのは、介護保険制度が導入されて、ヘルパーなどが家庭に入るようになって初めて認識が広まり、法的に裏づけされなければ防げないという声が高まってきたかららしい。
これからは、高齢者虐待に気づいた人は市町村への通報を義務付けると言うことですが、それまでは、どうすればいいのでしょう。今でも毎日行われている高齢者虐待は、4月まで待つように、と言われてしまうのでしょうか。相手は人間なのに・・・・

切ないですね

ある病院での高齢者虐待の話・・・、90歳の寝たきりのおばあちゃんが、明らかにひどい暴力を受けたと思われる大怪我をして病院に運ばれてきたのですが、医師が虐待として警察に連絡したところ、高齢者の虐待は、家族がやったと言わない限り取り扱わないと言われてしまったそうです。家族が言うわけないでしょうに!
医師が施設に入れるように促しても、お金がかかると言って自宅につれて帰ってしまうそうで、病院側では、このままでは次は死んでしまうと懸念しているとか。
こんな場合、どうしたら良いのでしょうか。
90年も生きてきて、こんな思いをするなんて・・・可哀想過ぎます。

民生委員や介護に関わる人たちも、このような高齢者虐待が多いという事実を知っていても、自分たちがいくら言ったところで、警察や法律は動かせないという諦めのようなものがあるのでしょうか。。。
そういえば、新聞でもテレビでも、高齢者虐待の事件が伝えられないのは、その事実がないのではなく、無関心って言うことなの?
高齢社会が深刻になるほど、高齢者が安心して穏やかに生きられる世の中にしなければならないはず・・・・誰もがいづれ行く道なんだから。

レクリエーション支援

市レクリエーション協会の手伝いで、心身障害児者福祉大会に参加してきました。

東北6県から集まった100人の心身障害児者の方とともに3時間、ゲームをしたりダンスやクラフトをしたのですが、私は、スタッフも合わせて130人のみんなと『くだものビンゴ』というゲームを、やらせてもらいました。内容を理解をするのも大変な人たち、自分勝手に動いてしまう子供たち、そんな100人を、どうしたら集中させられるか、楽しませられるか・・・ぶっつけ本番だったので、どうなることかと心配でしたが、スタッフの皆さんの協力もあって、ゲームは大成功! いろいろなことを学ばせてもらった3時間でした。

みんなの感想は、

「たのしかった~♪」

「どうもありがとうござんした!」

「また遊びに来ます!」

「疲れたけど、おもしろかった・・・」  etc,


こういうのって、人のためにやっているように思うけど、よく考えてみると、結局は自分のためなんだな~と思いました。

また、会社にいるときよりも、パソコンやっているときよりも、イキイキしていた自分を発見した日でもありました。(ただし、疲れは別物でした・・・・)

結局努力が必要?

何にもしないでいると、何となく不安になってしまう。。。。

時間は休むことなく進んでいる・・・・着実にッ!と思うと、今まで捨ててきた時間を取り戻せない代わりに、これからは絶対に時間を無駄にしないで生きていかなければと思う。

そう・・・・思うだけなんです。。。

そして、そんな自分を責めたりもして・・・・

でも、それも人生かな!なんて、もっともらしい理由まで考える。

なのに、なぜか不安は消えないし、十分努力していると言う感じもない!

こういうときは、とにかく何かをやり続けるに限る・・・・

そして、結果を出すこと。その結果いかんによって、不安が安心感に変わればそれに越したことはないのですが、それにしても、やはり、努力は必要なんですね。


心の健康を

82歳の叔母が昨年骨折をして、大好きだったゴルフが出来なくなりました。

独身で、家事も料理も何もやらない叔母の唯一の楽しみがゴルフ!

でも、3ヶ月の入院生活で、すっかり足も弱り、それよりも肝心の腕が上がらなくなって、ゴルフは諦めたのだけれど、それと同時に物忘れがひどくなったみたい。。。

あんなに若々しい叔母が、一気に80歳に見えるようになってしまった。

若い若いと言われていても、やっぱり年令には勝てないのかな・・・・病気や怪我をすると、あっという間に年相応になってしまうんだ~

でも、このままにしておいたら、施設送りは時間の問題だったけれど、叔母の友人がゴルフに連れて行ってくれたら、それはビックリ・・・物忘れは相変わらずですが、心は復活したようです。

やっぱり、趣味も運動もそこそこ続けていくことで、明るい人生を手に入れようと努力するべきですね。

努力した分だけ自分の財産になる・・・・後悔先にたたず!今からでもやれることはたくさんあるハズですから、何をやったらいいか、真剣に考えましょう・・・


と言うことで、私の再挑戦はGOLF!(25年ぶり)

そうなんです! 復活した叔母と出かけるためです・・・・

GOLFが出来れば、叔母もまだまだ20年は生きていけそうですね・・・

って、私のほうが先というのは、ちと怖いかかも~~~

介護予防って?

本当の介護予防っていつからやるんだろう・・・・と、よく考える。

いわゆる、行政が言ってる介護予防というのは、もうすでに「介護」という滑り台を滑り始めたところで、それを止めようと思っているらしいけど、滑り台を滑り始めたら、元に戻るのって結構つらいものがあるんじゃないでしょうかね!

だから、健康のことは健康なうちに考えよう・・・というように、頭も手も足も腰もピンピンしているうちから、それを維持するために努力することが、本当の介護予防というものでは?

心を豊かにして、やりたいことをぜ~んぶやれるだけのパワーをつけるために、日々楽をしないで努力すること・・・・それでも努力した分しか実にならないもの!

決して一人でボーーッとしているような生活を繰り返さないことも大事だけど、何でもいいから趣味と仕事を持つこともいいと思う。でも、一番いいのは、人の前で話をしたり、人に見られることだって!

そういうことなら、ダンスの発表会もいいと思う。今は、高齢者向けのジャズダンスなんかもあるらしいので、探して是非トライしてみてはいかが?

で、トライした結果がこの写真(福島わらじまつり、ダンシングそうだナイト)

・・・・・・???

ひとり言・・・・

県外ナンバーの車が増えてきて、いよいよお盆の帰省大移動が始まりました。ここ2~3日は気温も落ち着いているのでまだいいかもしれませんが、これが炎天下の渋滞ともなると、「ご苦労さま~!」となる。

最近は、お盆というよりも夏季休暇というようにして、16日前後をはずす企業も出てきているらしいけど、それも正解かもしれない。特別、法事とかがなければ、敢えて一番混みあう日にちをはずしたほうがいいと思う。そして毎年必ず今の時期に起きる交通事故。。。帰省さえしなければ、遭わなかった事故!ついつい運命と言ってしまうが、本当はそんなことで片付けたくはない。ちゃんと理由があることを認識して、無駄に命を失わないよう本当に注意欲しいものです。


ところで、突然の選挙戦!この選挙で、大切な税金が何10億も消えてなくなる。。。

そのお金を福祉などに使ったら、すご~く価値があると思うし、国民誰もが高く評価すると思うのに、いくらTVを見ていても、一体小泉さんは何を目指しているのか・・・分からない!

はやいとこ明瞭で分かりやすい政治を行う首相が現れて、日本を豊かな住み良い国にしてくれないかな・・・なんて夢物語なのかな。


介護保険が施行されてから4年。今度はお金が足りなくなったから介護保険の見直しをして支給を抑えるしくみを考えるんだって!(お役人は年を取らないのだろうか・・・・?)

何でもいいけど、福祉の進歩がその国のレベルを決めると言われているのに、次々と後退していく日本の福祉って、どう評価したらいいのだろう。。。。目先のハエばっかり追っていた結果、最後は国民に泣いてもらうって・・・?会社だったら、とうに潰れているとおもう。


あれこれ、取りとめのない暗い話しばっかりになってしまったけど、結局は、誰も自分を守ってくれるという保証がないのなら、自分のことは自分でしっかり守っていこうという意識を持っていないと、住みにくい日本で生きていくのは大変だ~ということでしょう。

いくら書いても底なし沼の深みにはまっていくので、この辺で・・・・・




人生の色づけ

生きているうちには、突然どんなアクシデントが起きるか分からない。朝、元気に家を出たから、1時間後も元気かという保障はないのだが、そんなことを毎日考えながら生活している人はあまりいないだろう。

尼ケ崎の電車事故の犠牲者もそうだが、ロンドンの同時テロの犠牲者も同じだと思う。誰がそれを予測しただろう。。。そう考えると、自分が生きている時間と言うのは、結構密に使わなければならないと思う。

ムダな時間、無駄な思考で悩むのも、その価値を考えると、時としてムダだったな~と思うことも多い。しかし、人間は、そう言いながらもムダと無理とを繰り返していくもので、一生緻密に生きる人なんていないと思う。だから人生に色付けがあり、人それぞれの生き方が違ってくるのであって、決して価値のない生き方なんて無いのである。

95歳のランナー

95歳で100mを22秒台で走り、世界新記録を達成した日本人がいた。

現役である。

テレビに映った彼の走りは、まさしく本物。

雨の中を、転ばないように注意して走った、と話していたが、それで22秒・・・

私は中学生の頃、50mを11秒で走った記憶があるが(これってメチャクチャ遅い)、今なら30秒、いや走りきれないかもしれないような気がしてきた。

彼の場合、95歳で急に走れるようになったのではなく、65歳からの練習の賜であり、何事も前向きに挑戦する心と努力がなければ、走るという行動すら出来なかったかもしれない!

サードエイジと言うのは、あくまでも元気でなければならないのだが、その基本は「心」である。心が元気であれば、努力しようという気持ちも湧いてくるし、物事を前向きに捉えられるものである。身体の健康は、心の健康から・・・・それによって、95歳であろうが100歳であろうが関係なくなるのではないだろうか。


心の介護

介護は身体だけでなく、心のケアもしてあげるのが真の介護ではないだろうか・・・

家族や介護士の言うことを聞かなかったり、暴力で抵抗する高齢者の心には、何かの理由がある筈である。来たくないのに連れてこられたディサービス、歌いたくない童謡、その他もろもろのことがあって、人間の気持ちはどんな風にもかわるものである。