”我慢しろ!気にするな!は、最悪の言葉です。”長野心屋伊藤明美です私は、もう両親はいませんがいわゆるショウワヒトケタの父に我慢しろと叩かれて育ちました。親の顔色を見て生きてきました有難い事に自由な子どもたちがいろいろな事にNOを突きつけ不登校反抗期で、揉んでくれたおかげで自分の狭い常識や視野に疑問を持てる様になれたと感じますまだまだですが本当は子どもたちに夫に同僚に何を伝えたいんだろう自分がされて嫌だった事は、したくないよね私はまだまだ偏っているけど気をつけています