原題:Nocturnal Animals

冒頭の前衛的?アートに度肝を抜かれ、
思いの外に暴力的シーンが多くて見ていてかなり痛い気分に…↓

でも、どうなってしまうの?と“小説”の結末を知りたくて、それが主人公にどう影響するのか見届けたくなる。
途中飽きることもなく引き込まれます。

が、楽しくないので、正直、何度もみたい映像ではないのだけれど、
どのシーンにも意味があり、色々な解釈ができる構成なので、何回も見てそのメッセージをじっくり反芻してみたくなるというジレンマを感じた映画でした。

監督はきちんと読み取れるメッセージを込めながらも見る側に解釈の自由を与えている。

見終わってすぐは、ラストの意味がわからなかったが、簡単な結論も含め、色んな解釈を導きだすことができるようになっていると気付いて、納得。

全体的にアーティスティックで暴力の結果ですら美しいシーンもある。
回想や主人公が読む小説の内容が度々挿入されるが、起承転結がしっかりしていて時系列を混乱することもない。
構成がしっかりしていて、やはり映画はこうであって欲しい。

すごくわかりやすい作品ではないけれど、アーティスティックな映画にありがちな「全く意味がわからない」「自己満足」な作品にはなっていない。

そのメッセージは重大なことでもないかもしれないけれど、意味のある作品に出たいというジェイクが出たのはわかる。

ジェイクは主人公の元夫と、主人公が読む元夫の小説主人公の役を演じている。

ジレンホリック的美味しいポイントは20年前の回想の元夫、ジェイクが可愛いところ。
メイクかな?画像処理かな?
プルーフ・オブ・マイライフの頃みたいな若く可愛いジェイクです。
ジレンホリックですから、もしちょい役であろうとも、ネットフリックス配信開始したらすぐ見よう…と思いつつ…

6/28配信開始からちょいと時間が経ちました(汗)


後半ネタバレありで思うところを書きます


カンヌ国際映画祭で劇場公開されない映画が選出されてもいいのかという物議がありましたが…。

この作品、良いところも多いけれど(映像やハートフルなところとか)、共感しがたいところもなくはなく…
ネット配信だからこそ作れたのかな?と思うと微妙な気持ちになります

だって、
テレビ放映のドラマとネット配信映画
ネット配信映画と劇場映画

どっちがどっちに近い?って考えちゃう?

ネット配信は映画じゃない
って言われ得る…?

しかし、テレビドラマ程度の映像か?というと
映画館で鑑賞したいな…という映像のもったいなさ

配信で好評なら劇場公開もありうるシステムにならんもんでしょうか?


言いつつ…
この内容、別に何度もみたいとまでは思わないのよね汗


さて
ここからネタバレ込みの感想


オクジャ(玉子(たまこ)?)だったり
ミジャ(美子?)だったり
ジャ(子)のつく古いくさい名前なのは何故なんでしょう?

〇〇ジャ(〇子)って日本風な名前は植民地時代の名残…って勝手に思ってるんだけど
祖父に育てられたから?
名付けも祖父だったのか?
それとも…?


お目当て=ジェイクの役は動物学者

ニュース画像とかみていて、なんかどっかでみたことあるような奇抜な格好だ…なんだっけ?と思ってて、
動いているのをみて思いだした

動物探偵エース・ベンチュラw

そっくりって訳じゃないし、
あんなお下品さはないけど爆弾

なんか似た空気を感じるキャラ



この映画全体が菜食主義者の主張か?
と、思える瞬間があって、なんかもやもやして、こりゃ通常上映はないな~と思ったけど

ミジャがオクジャだけを助けたあたりで、単なる食肉批判ではないのか…と…

ミジャは鳥も魚も食べる

オクジャが豚かどうかはミジャにとっては関係ないんだな
ミジャ以外も頭の良い豚だとわかってるはずだけど、それもミジャにはどうでもいい話

オクジャはミジャの幼い頃から一緒に育ったパートナーアニマル
だから奪い返したんだよね

でも…ミジャは豚を食べない気がする

肉が大好物な騎手が馬肉を食べないみたいに
最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』原題:Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales

『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』フィルム∞オーケストラ

を観てきました

最後の海賊の方は、製作の噂を聞いた時、正直なところ「もうイイヨ、お腹いっぱいだよ汗」「役者の年齢的にどうすんだよ」って思ったんだけど、
ウィルの息子が中心のストーリーと聞いて、これは一応みなくちゃな…と


これはスクリーンで観て正解

前作はウィルもエリザベスも出ないサイドストーリー的なお話だったけど
最初の三部作のまとめ的な展開で
オマージュというかネタの回収?とかあって、ファン心理をくすぐってくれる感じです

コント見てるみたいな爆笑シーンから
ハラハラドキドキのアクションシーン
そして涙

まさに娯楽エンターテイメントの決定版

シリーズの中で2番目に好き

ただ…ちょっと残念なのはウィルの息子ヘンリーがウィルほどの魅力、見せ場がなかったこと

ヒロインはエリザベス並に勝ち気でよろしい♪


で、シリーズでの好きな順位は2位でも、作品の評価は、普通
呪われた海賊たちを100点としたらこれは80点
(ちなみに前作が70点で他は二部作として60点)

やはり初作ヒットでシリーズ化した場合、初作の良さを超えるのはなかなかないよね


そしてこの公開翌日には、サントラまでとことん大好きな呪われた海賊たちのフィルム∞オーケストラを観てきました

高額だし、直前まで迷ってたんだけど
行って良かった!

スクリーンに見入ってしまうとBGMがオーケストラであることを忘れちゃったりして…意味ない?なんて途中の休憩の時にチラと思ったけれど
エンドロールで大感動!

映像がないから演奏に集中できるのと
演奏も台詞がないから遠慮ないというか…

奮発した甲斐がありました♪

馬鹿みたいに散々観てるストーリーなのに、
「あひらめき電球これ最新作のあれに繋がる!」って、
最新作をみてながら気付けなかった発見とかあって、これはもう2本もDVD見直してみなくちゃとw
原題:Life

ジャンル分けするならスペーススリラーっていうのかな?

普段、宇宙モノもホラーの類も全く触手の動かない私だけど
ジェイク・ジレンホール観たさに映画館に赴きました
真田広之も出てるし…

ジェイクの出演映画はこれの鑑賞4日前に『雨の日…』の2回めを観ていたので、私的にはちょいとしたジェイクウィーク(*^^*)

映像は綺麗だし、宇宙空間の舞台もリアルな感じだし、役者は豪華だし、真田広之の英語も悪くないし、
話の構成も安定してるし、
グロいシーンがあってもグロすぎないし、
隠されたテーマというかこの物語で何を訴えたいのかも自然と伝わってくるし、

つまり、けして悪い作品ではない…
んだけど、私にはやっぱり好めないジャンルだな~

まぁ、グロいのや驚かしがキツイのは全く受け付けないけど、この程度なら平気なので、鑑賞が辛くなかったのは助かった(苦笑)

私みたいなホラーの類が嫌いな人間には観やすいけど…、怖いのを楽しみにする人には物足りないかもしれない

ただそういう娯楽性が低い?分、メッセージ性が感じられて、ジェイクがなんでこの映画に出演したのかわかるような気がした


ジレンホリックな私的に良かったポイントはキレイなジェイクが見れたことくらいかな


お話に救いがなさすぎて、口直しに2回めの『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』を観てきてしまった爆弾

私が観たジェイク・ジレンホール出演映画22本中のTOP10

昨日公開の『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』がTOP5ににひひ
派手さはないけどコメディー要素もあってジェイクの良さが十分あるので結構気に入ったの(*^^*)


(1)◎遠い空の向こうに
★★★ 特

(2)◎バブル・ボーイ
★★  優

(3)◎ミッション:8ミニッツ
★★★ 優

(4)◎ナイトクローラー
★★★ 優

(5)◎雨の日は会えない、晴れた日は君を想う
★★★ 良

(6)◎プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂
★★★ 優

(7)◎エンド・オブ・ウォッチ
★★★ 優

(8)◎ジャーヘッド
★★★ 優

(9)〇ブロークバック・マウンテン
★★★ 優

(10)◎ゾディアック
★★  優


順位は私の好み

「ジェイクへの評価」
星なし:役が似合わない
★:役柄があっている
★★:+可愛い又はカッコイイ
★★★:+演技力の高さに唸る

「作品の評価」
特:テーマが普遍的に素晴らしく、笑いも涙もあり、登場人物に魅力がある。起承転結に一貫性があり、映画を観るだけで納得できる。映像も工夫があり、俳優の表現力も素晴らしい。繰り返しみたくなる要素がある。
優:[特]になるには欠点があるが、繰り返しみたくなる要素がある。
良:構成が良く、テーマに満足感もあるが、繰り返し観たくなるほどの要素はない。
可:地味(盛り上がりに欠ける、キャラクターに魅力がない、など)。
不可:映画だけで内容を理解することが出来ない。
原題:Demolition

本日公開初日♪
観てきました♪♪♪

ジレンホリックになってまだ日の浅い私には、待ちに待ったというより、とてもタイムリーな公開♪

派手さも感情を激しく揺さぶられるような演出もなく、日本公開が遅かったのも仕方ないかな…
(大手シネコンはこういう映画あまりやらないもんね)

でも私、こういうお話、好きだな

マイノリティに寄り添う姿勢のジェイクらしい映画

予告や公開されてる本編映像から可愛いジェイクが観られそうと期待してたとおり、可愛いジェイクが見れました♪
(若者の可愛さとは違うけど)

ジェイクの声が大好きな私にとって、手紙の内容をジェイクがナレーションしてたのがたまらなく良かった♪

そして音楽の使い方がまた良い

ただ、せっかくだからもうちょっと踊ってるとこを見せて欲しかったな~
(101分の映画だもんもう1分くらい長くても…)


この邦題が長いのは今の流行り?

どこかの感想でいくつか、邦題が雰囲気と違うと書いてたけど
そんなに悪いタイトルの付け方ではないと思った
まぁ、“長っ”て、思ったし、
チケット買うときに“雨の日は会えない”としか言わなかったし、
前半だけでも良かったんじゃね?とも思うんだけどね


ここからネタバレ感想


まず
エンドロール終わりのちょっとしたオマケは、ジェイクの声が大好きな私はすごく嬉しかった♪

若干、残念なのは話しが綺麗に終わりすぎて(それはそれで良い点ではあるんだけど)
主人公の今後について想像がつかないこと
新しい友達二人とはもう会わないのだろうと思えるから、妄想するすきがない

安易なラブシーンがないのは好みっちゃ好みなんだけどね

邦題にもなったメモの言葉
妻が夫に気付いて欲しくて書いた言葉
その意味…が、わかったようなわからないような…
皆さんはどう解釈したんでしょう?

これを議論するために視聴リピートしたい気分
メモの単語覚えてないし汗

邦題はこれをタイトルにしたわけだけど原題のDemolitionを直訳より良いと思う
原題の意味は、次の建物を建てるための建物などの取り壊し、解体
最後の場面のビルの解体爆破とかのことだよね

これを日本語で一言で表すのは難しいよね

原題:12-12-12

ニューヨークに莫大な損害をもたらし、死者も百数十人でたというハリケーン「サンディ」の被災地支援募金のために開催されたライブの舞台裏とステージのドキュメンタリー

セレブ達が電話募金の受けで多数参加していて、
ジェイク・ジレンホールもその一人で、姿が観られる…というので借りてみました

完全にジェイク目当てで…、

だいぶ最後の方で、ちろっと電話の対応中のジェイクが2場面(どちらも数秒)映っただけだけど
完全にジェイク目当てでDVDの評価はできないのでカテゴリはジェイクのにしました

ジェイクはほんとにちょろっとだけ、

でもその人柄を感じられて、観る目的が斜めな私は大満足でしたw

おヒゲなジェイクだったけども~
(おヒゲだと口角あがってる可愛い口元が見えないのがねぇ…)



失礼ながらステージには期待してなかったんだけど(ドキュメンタリーだからほとんど映らないと思っていて)

映像はフルステージではなかったけど
ザ・ローリング・ストーンズとボンジョヴィはなんかすごく懐かしかった

ジジィ共…超渋カッコイイ

そして、ちょっとボンジョヴィは久しぶりに聴きたい気分に(*^^*)

てか、聴いて、久しぶりにハマったw

ジョンが可愛いw
彼もどちらかというと犬系の可愛さだと思うのよねにひひ
原題:My Week with Marilyn

エディ・レッドメイン観たさにリストアップしていたにもかかわらず、
ジレンホリックに陥ってすっかり後回しになってたw

当初、エマ・ワトソンもいるし~くらいの選択だったのだけど
今はジェイク・ジレンホールにハマってるから、『ブロークバック・マウンテン』で共演したミシェル・ウィリアムズが主演ってのも理由に

エディって実話ベースが多いのか…私が観たいと思えるのがそうなのか…

ミシェルが主演というけど(クレジットも)、これは…エディ(コリン・クラーク)が主役だね

マリリンを見守るコリンの視点(原作者)だし

スターとして振る舞うマリリン、自信がなくて不安に苛まれるマリリン、不安淋しさを紛らわすために自分の味方でいてくれる若いコリンに甘えるマリリン
ミシェルはそんな様々なマリリンの姿を演じていて…
でもこのマリリンは好きになれないなぁ

そして、うぶで優しい坊ちゃんコリン…
おバカですなw
エディはうぶな感じが上手い

次はどのエディを観ようかな
ジェイクの公式facebookに舞台のリハーサル時にされた映像がアップされています
(ジェイクが作った?制作会社が作成?)

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10153654714977465&id=22214272464&notif_t=notify_me_page&notif_id=1486324834296612&ref=m_notif


上演は2/11~4/23
(明日から(>Σ<))
ブロードウェイのハドソン劇場

私、ミュージカル苦手だし、歌詞聞き取れないし(思い込み)、アメリカ行く気さらさらないし、興味ない…と思ってたんだけど
ジェイクの甘い歌声(このトーンが好き!!!)と最後の可愛い笑顔に…ヤバい観たいショック!

このアップされてる動画では
『Finishing the Hat』を歌っています
歌詞を見ながら聴くとしっかり単語がわかるくらいはっきりした言葉で歌ってます
ミュージカルの歌ってこういうものなんでしょうか?

ジェイクの声にうっとり…

ブロードウェイに行きたい(涙)






子役時代&初期4作
『City Slickers』('91)
『Josh and S.A.M.』('93)
『A Dangerous Woman』('93)
『Homegrown』('98)
は、ほぼ諦めてる



初期でOctober Boy以降の
『Lovely & Amazing』('01)
『HIGHWAY』('02)

あと公式サイトには載ってないモノで
『Abby Singer』('03)
(本人役でカメオ出演)

ImportのDVDを入手しても(リージョンが同じでも)再生するかどうか不安だし、手元に置きたい内容なのかどうか…でどうするか悩むんだけど、いつか冒険するかも?


まだ日本向けDVDの出ていない日本劇場未公開作品
『Accidental Love』

コメディーらしい
トレーラーみる限り凄い観たい!
ジェイクの笑顔が可愛いドキドキ
撮影は'08?くらいだけど(資金難とかで中断?)公開が'15
まだ日本公開がないとも限らないよね?
いずれにしても日本向けDVDが出てくれることを期待してる!!!


それと俳優ではなくチャリティライブの裏方をやってるという
『12-12-12 ニューヨーク、奇跡のライブ』原題:12-12-12('13)
うちの最寄にはないけど実家最寄のレンタルショップにはあるみたいなので、いつか帰省の際、借りる予定

(テレビドラマとかはまだ調べてません)