仕事でいろいろありますが・・・・・・
私に同調してくれているのか、わかりやすい性格だからか?
電話にて・・・・
師匠:今日の調子はどうや?
おさ:50%くらい?
師匠:いつも通りじゃないか!
確かに(特別かわりなく)普段通りの調子かも。
帰りがけ・・・・・・
スネ夫:堂々と(とある同僚が)その理由で休むって、言うのはどうだと思う?
それも、(重要な)会議がある日だよ?
それについて、(おさるんに)なんか頼まれたの?
おさ:休むってことは本人から報告あったよ~
まぁしょうがないかな?と思ったよ。
会議出るのいやなんだと思うよ。
なにもいわれていないけれど私が議事録作成?とは覚悟しているけれど。
スネ夫:覚悟しちゃうの?それっておかしくないの?
そういう日に休むってそもそも「どうなのよ」と思わないの?
おさ:確かに私もその事実を聞いたとき正直「え!なんで」とおもったし、正直おもしろくないとおもったけれど。
前回の会議の日も突然休まれるし・・・・
スネ夫:俺、本人に「理由を公にすべきではない」意見したけれど、応えないまま帰ったよ。
おさ:休むことは別にいいけれど、あえてここまで言わなくてもとは思うよね。
私だけがひとりで思っていることかな?と思っていたことが他のひともおもってることなんだと思えた。