おさんぽカフェ -5436ページ目

PAUL(ポール)

焼肉の帰りに、まだ開いていた北千住・丸井を物色。
ここの丸井は、スイーツ/総菜が充実している。
が、あまりにもお腹一杯だった為、普段なら垂涎のスイーツ達にも手が伸びず、明日の朝ご飯としてPAULにてパンを購入。

PAUL(ポール)は、1889年フランス北部の街で誕生したブーランジェリー。店鋪・パッケージが高級感とレトロ感を上手に漂よわせていてセンスが良く、フランス国内では駅のキオスク・市役所の前などスタンドを出してチェーン展開する伝統派パン屋さんです。
日本にはここ数年、名古屋、東京、大阪などに店鋪を展開中。
噛みごたえがあるハード系のパンが多く、味もしっかりとしています。私はクランベリーといちぢくのパンがお気に入りです。全体的に高めの値段設定で、店鋪によってはカフェも併設されているので、サンドウィッチなども頂けます。

「PAUL(ポール)」
東京・八重洲店/六本木1丁目店/アトレ四谷/丸井・北千住店/二子玉川・高島屋店 など

アンシェン・ポール・キャトル レザン ¥450 ★★★★☆
クロワッサン             ¥168 ★★★★☆
ショコラ・バナーヌ(だったかな?写真左下) ★★★☆☆