第40回 東京モーターショー/ 外車感想編

●開催期間が11月11日(日)までなので急いで書き記しますっ！●

先日もご紹介した『The 40th TOKYO MOTOR SHOW』
開催2日目に、早速行って参りました
台風一過の快晴！
前回は遅めに着いたので駐車場に入るまでかなり時間を食いましたが、
今回は開場時間後を目指し早めに出発
（朝ご飯を食べ）11時前には会場りできました。

ゲートをくぐると最初に目にするのが、二輪とトラックなどの大型車両の展示スペース。
←三菱FUSOのレトロなデザインのトラック。ロゴから何からとっても可愛い

未来的なトラックも
勿論、ハイブリットです。
いや～、将来的にはトラックてこうなるんでしょうか？技術的にはこうなっていくんだろうけど、世の中のシステムが変わってトラックという形が無くなり、違った形の輸送システムが出来るんじゃなかろうか、とも思うんですが・・・。








volvoでもこんな
レトロカーが

citroen
顔も変だけど、体がうにょーっと長いのがもっと変！

Volkswagen(クリックで拡大)
可愛かったです。日本っぽいデザイン。
観音開きで、シートぺらぺら（笑）
でも市場に出たら売れそうですネ。

Porsche
New Cayenne GT-Sでた！

BMW
X5よりさらに大きいX6。そしてお値段も・・・高いっ
塗装がつや消しだったのはなんででしょうね？


Audi
ヘッドライトの下のライト、悪い顔ですね～
今のBMWでも見かけるデザイン。流行っているのでしょうか？
個人的にはこーゆうの好きなんです。

Ferrari
やっぱり格好いいなぁ。
そして深紅の色味がホントに綺麗なこと！

Maybach(クリックで拡大)
社内がメチャメチャ広くて、バックシートはリクライニングも可能、
まるでエアラインのシートみたいです。
内装は真っ白×真っ黒のモノトーンでオサレ
加納姉妹が乗るイメージしか浮かびませんでした（笑）あっ、朝青龍もか？

Maserati
ブースが格好良かった
マセラティの ロゴマークは創業の地、ボリョーニャのシンボルの一つである
『ネプチューンの噴水』に因み
ネプチューンの持つ三叉の矛（トライデント） がモチーフとなっているんですって。
「エクゼクティブなメンズ=この車」
このイタ車は私の中ではそんな車です（笑）

MINI
‘MINI Clubman' でた！
ボディーカラー、ルーフ、Cピラーを組み合わせると
各モデルのカラーバリエーションはなんと44種類

以前あった
観音開きを採用。
かなり可愛かったです♪


MINI Clubman専用の新色
「ホット・チョコレート」

ブース内はまるでクラブ

人でごった返して凄かった～。
でもMINIのもつブランドイメージと
合っていて面白かったです。





←２階からは
　エーロ・アールニオ作”Globe”に
　座ってブースを見下ろせます。
　この椅子良いわ～


次回はいよいよ国産車編
予想外に興奮しましたっ


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