茜色と藍色の空を眺める日々
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『櫻井翔 未来への言葉展 SHO SAKURAIWORDS FOR THE FUTURE


公式サイト

https://wordsforthefuture.jp


やって欲しいと思っていたことが遂に


2/22櫻井翔音声生配信#2で発表された

『櫻井翔 未来への言葉展 SHO SAKURAIWORDS FOR THE FUTURE


実家のお片付けをして宝物が見つかる度に展覧会してくれたらと思っていたのは私だけではないはず。


ラップのリリック

雑誌などのコメント

ニュースでのコメント

挨拶文

彼の紡ぐ言葉にいつも励まされてきた。


そしてその的確な表現に感嘆し続けてきた。


ジャーニーの図録にコメント書くの

嵐だから書けるでしょ

と思う人もいるのかもしれない。

でも、あの温度感が伝わる文章は

嵐の櫻井翔だからなんだよと

声高く言いたい。


開催のきっかけ(スポーツ紙からの引用)

「嵐を旅する展覧会」の図録の制作に際し、櫻井の言葉の力に感銘を受けた出版プロデューサーが「櫻井くんの言葉は面白いですね。いつかソロの展示を開いてみたらいいのでは」と言及。

その縁で昨年6月頃から今回の開催への

具体的な構想が進み実現。


ホントにありがとうございます。


こういうのって誰かが背中を押さないと出来ないと思う。

絵画の世界なら多いのかもしれないが

言葉の世界は展覧会とは無縁に

思われがちだから。


たぶん、BlueSheepの草刈大介さんと

思っていますが、彼の過去の活動を

拝見していると色んな展覧会の企画を

されている方。

そのような方に認められる翔くんも凄いよ、ホント。

BlueSheepのページ

https://bluesheep.jp/


スポーツ紙のまとめから

展覧会場はカラフルな「ことばパーク」をイメージ

言葉や、言葉から発展した7つの空間などを設置。


1SHO ROOM

2「サクラップサウナ」

3NO MORE WAR

4「来年も再来年も」


予定??

5AYAKA FUKANO氏とコラボした絵本」

6「ふつうのひとびと」


7つ目なんだろう🤔💭と思いながらも

「ふつうのひとびと」が翔くんが

翔くんである所以を表していると

思っている。


一般常識も持ちつつ、独特の世界の中で生き抜いているからこと自体

表現者なんだと思う。


絵を描く人だけがアーティストで

展覧会するものではない。

表現方法が違うだけでアーティスト

なんだよ。


ずっと思ってた。智くんの個展を

翔くんが事務所にお願いしたという話を聞いたことがあるのだが

翔くんのこの素晴らしい表現を

推してくれる人(本人の説得も含め)

居ないのだろうかと


このような形で開催される運びと

なったことが大変悦ばしいし

ぜひ拝見したいと思います。


どうか拝見出来ますように。。。