昨日、ある方とフェイスブックで繋がりまして

メッセージを頂きましてね

「もしかして昔バンドやっていませんでしたか?」





ベース担当ヨシユキの御友人だったみたいで、何度かライブに来て下さっていたようです

もう30年近く経ってしまうのに、覚えていてくれるなんて嬉しかったですね

嬉しかったので、2年ぶりくらいでしょうか

ヨシユキに連絡しました




「よ~元気?」

「え?何々?今度は何だよ中和田!!!」

「いや~たいした事じゃあないけど…」

「何だよ!何なんだよ!おまえから電話来るとビクッとすんだよ!」




確かに…

ヨシユキに電話する時の9割は訃報の知らせ

ヨシユキは自由人で一匹狼的なとこがあります

友人とベタベタつるまないし、SNS的なことは一切やりません

別に僕は訃報知らせ係りではないのですが、彼に連絡する時はそんな時

自由人のヨシユキに、他から回る可能性は低い




46歳にもなるとですね

亡くなる方も出てきます

もっと言うと、人の命はいつどこでどうなるかなんて分からないと思っています




僕はブログでかなり赤裸々です

その日の心境で書くので、毎日読んでいる人は

「ああ…今沈んでるな…」

「今ノッているな」

「ネタがなくて絞り出しているな」


たぶんバレバレです(笑)




赤裸々でよく書くのは家族ネタです

「こんなに幸せですよ!!!」

とアピールしてます

何故わざわざアピールするのか?

当人にだけ言えばいいじゃない

幸せアピールブログを書くと、時々中傷にもあいます(笑)

中傷は全く凹まないと言ったら嘘になりますので、どうか読まないで頂きたいです(;^ω^)




書く理由の1つは

僕は妻や娘に、普段から愛情の言葉を言っている方だと思います

「言わなくても分かるでしょ」

は、女性に通用しないのは良く理解できるようになりました

そしてブログで公然と言い切る事で、

「よくそこまで恥ずかしげもなく」

と思ってもらいたい




何故なら人間の命はどこでどうなるかなんて分からない

もし僕の命が何かで消えたとしても

「めちゃくちゃ愛されてる」

という想いは、肉体が亡くなっても消えません

愛されているという自覚は生きていく上で大きなチカラ

僕の心の師匠
http://ameblo.jp/osamusasi/entry-12002887829.html

が大きく関わっています




肉体があっても、愛されているという自覚が持てない相手

肉体は消えたが、愛されているという自覚が持てる相手


どちらがいいでしょうか?




親が生きていても

「愛されてない」

という自覚の中で育った人は、本当にツラく生きにくいものです




親を早くに亡くしていても

「愛されている」

という自覚で育った人は、その人に大きなチカラを与えます




肉体があるないより、想いがあるかどうかが大切

想いがないという事は、死ぬことよりも怖いこと

想いは誰にも侵害できない


まずは家族

そして1人でも多くの人と、想いを分かちあいたいと思っています


 
想いは家族だけではありません

当然友人もです

想いが多ければ多いほど、自分の財産にもなると思います

お金には代えられない財産です



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http://ameblo.jp/osamusasi/entry-11990782398.html


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