私が、ドテラのネットワークビジネスを始めた理由は、
「恵まれない人を助けたい」からです。
世の中には、自分の意志や力では
コントロールできないことが、どれだけあるでしょうか?
・生まれながらにして体が悪い
・家庭が裕福ではなかった
そんな人々と幼いころから触れ合う機会が多かったのです。
その人たちに共通して言えるのが、
「この人は、努力すればできるのに・・・」
そんな思いでした。
しかし、悲しいかな、世の中はお金がなければ
自分の能力を発揮できない場面が多々ありますね。
日本人医師として著名な、野口英世博士を例に挙げましょう。
1歳半の頃、誤って囲炉裏に落ちて、左手に大火傷を負いました。
その後受けた手術に感銘を受けて、独学で医学を志したそうです。
私自身も、生まれ育った家庭は裕福とはいえませんでした。
それでも、親は無理をして、私を大学まで通わせてくれました。
この年になって「親」というのも変ですが、
今度は自分が小さい子どもたちと接するようになると、
この子どもたちが、生まれもった観念を捨て去ることができたら、
どんなに飛躍できるだろうか・・・
言葉を変えれば、憎しみを捨て去り、他人に愛情を注ぐ、
そんな表現がふさわしいでしょうか・・・
そのためには、自分が変わらなければなりません。
積極的な思考を持った人と接したい・・・
しかし、職場は土日祝日がふさがっている・・・
ジレンマに陥っていたのです。
在宅で時間的自由を有効活用できれば・・・
インターネットで検索しました。
最終的に、人を癒すことのできるドテラのネットワークビジネスに
たどり着きました。
私自身、自問自答してみました。
お金を得て、何が欲しいか?
様々な物品が脳裏をよぎりました。
しかし、最終局面に近づく前に出てきた言葉が、
「友人」でした。
そして、「人脈」という言葉でした。
「人脈」の後に続いたのが「知識」
「知識」の後に続いたのが「愛情」
「愛情」の後に続いたのが「健康」
「健康」の後に続いたのが「温かい心」
おそらく、今の時点ではそれが最終目的でしょう。
憎しみを捨て去り、金銭的にも精神的にも成長したかったのです。
ドテラのアロマには、人を癒す力があります。
在宅で孤独にならないか?
そうも思いました。
しかし、いざドテラビジネスに取り組むと、
様々な仲間がいて、孤独感や憎しみを忘れさせてくれるのです。
ドテラのネットワークビジネスは、私を変化させました。
在宅の隙間時間を、アップと共同で、自分を向上させています。
「人一人おるは良からず」
憎しみを忘れさせてくれたのが、ドテラのアロマでした。
アップとの意見交換をして、ダウンに伝えることができます。
精神論に走るつもりはありません。
しかし、アップから伝えられたノウハウをダウンに伝えたい、
そんな気持ちでいっぱいです。
人をどう豊かにするかを・・・
在宅でも、これだけのことができるのだ!
ドテラのネットワークビジネスは素晴らしい!
そんなことを感じています。
憎しみは、自分の良さを破壊します。
ドテラのネットワークビジネスを通じて知ったアロマの力、
色々な人に伝えたいです。
ドテラのネットワークビジネスに出会って、
私は最高に満足しています。

