ここらへんが、潮時かもしれません。
前回の、西山病院さんへの、入院で、知覚変容と、幻聴が、両方とも、
治らなかったことも、ふまえて、クロザピン治療がある、
洛南病院さんに、転院することが、病気、障害の、回復を、
考えますと、妥当だと、判断しました。
人と、人との、繋がりや、恩、人情、思いなども、
西山病院さんでは、心を、うちましたが、
いつまでも、過酷な、闘病生活を、続けるのは、
私には、とても無理です。
思いが、交錯しましたが、答えが、ほぼ、出ました。
自分が、一番大事と、言っては、かなり身勝手に、
聞こえますが、闘病で、他者に、依存し過ぎたくないのも、事実です。
私は、西山病院さんに、大変、感謝しています。
主治医の方にも、職員の方々にも、大変、ご迷惑を、お掛けしました。
ただ、精神科の、入院が、こうも続くと、命も、削れていきます。
出来るだけ、病気、障害が、回復して、幸せも、味わってみたいのが、
正直な、気持ち、思いです。
社会も、世の中も、時間と、ともに、常に変化します。
この先、どうなるかは、分かりませんが、
真剣に、病気、障害の回復に、向き合っていきたいと、思います。