一流ビジネスマンが実践する絶対に成功する計画の立て方 | 現役阪大生が伝授!!スマホ中毒でペンを握るのも嫌だった高校生が、3か月でE判定から阪大に現役合格できた、最先端科学の勉強法。
こんにちは!
元・三日坊主の
現役阪大生おさむです!
 
 
「毎日単語〇〇語覚えるぞ!」
「7月中に夏休みの宿題を終わらせよう!」
 
 
という計画を立ててみるけど、
すぐに挫折してしまう。
 
 
そんな経験はないでしょうか!?
 
 
今日はこんなことが
絶対に起こらない計画の立て方
についてお話しようと思います。
 
 
「そもそも計画を立てて
勉強をしたことすらない」
 
 
という人も多いでしょう。
 
 
しかし、
手帳をもっていないビジネスマン
はいない事からわかるように
 
 
自分の時間管理が
できるかどうかは
 
 
仕事の効率を大きく左右します。
 
 
それは受験も同じです。
 
 
計画をきっちり立てて
それを実行できる人であれば、
 
 
模試ごとに設定した目標点数を
確実に取ることができます
 
 
そして、
間違った勉強法のせいで
点数がほとんど上がらなかったり、
 
 
下がっていく周囲を
ぶっちぎって点数は伸びていき
 
 
点数が確実に上がることが
楽しくてしょーがなくなります
 
 
そのままどんどん勉強にのめり込み、
 
 
本番までに全範囲の勉強を
終えることができます。
 
 
本番は苦手分野も不安材料も
ないまま堂々と受けて
 
志望校合格は確実でしょう。
 
 
さらに、
この計画を立てるスキルは
 
 
大学へ行っても、
社会に出てからも、
あなたを支えてくれます。
 
 
計画を立てられれば
あなたは確実に締切に
間に合いますし
 
 
締切までに
満足いく仕事をできれば
 
 
仕事の「デキる人」と認められます
 
 
そうなれば、
出世エスカレーターに
乗ったも同然
です。
 
計画を立てられれば、
 
 
学歴も社会的地位も手に入る
カンペキで「計画的な」人生
は、
あなたのものです。
 
 
逆に、
あなたが計画を立てずに、
 
 
「なんか数学がやばい」
「今日は英語の気分」
 
 
などとその日思いついた
勉強をしていたのでは
いっこうに点数は上がりません
 
 
なぜなら、
なんとなくやっていると
本当に自分に必要な勉強をできないからです。
 
 
また、
計画を立てていない人に
ありがちなミスが、
 
 
復習をしないことです。
 
 
これも成績が上がらない原因の一つです。
 
 
その上、計画していないので
受験直前期になってようやく慌て始めて、
 
 
結局間に合わない
ということになります。
 
 
その先に待つものは、
浪人もしくは志望校の変更です。
 
それがイヤだと思う人は、
今から伝える方法で
計画を立ててみてください。
 
 
その方法とは
「1週間ごとにやることを決める」
ということです。
 
 
どういうことかというと、
たいてい計画を立てる人は
 
 
「毎日〇〇ページやろう!」
「一日〇〇語覚えよう!」
 
 
という風に毎日にノルマとして
計画を立ててしまいます
 
 
僕も昔はこのやり方で
何度も挫折していました。
 
 
なぜなら、
毎日ストレスをかかえているからです。
 
 
「昨日もがんばったのに、
今日も〇〇語やらなあかんのか」
 
 
しかも、まだそれが
あとひと月続きそう、、
 
 
これでは
誰でも続かないのが当然です。
 
 
だから、
「一週間ごとに計画を立てる」のです。
 
 
例えば、
一週間で350語英単語を覚える方法として、
 
 
「毎日50語絶対に覚えなきゃいけない!」
 
と考えると、
どうしても忙しい日が一日あって
そのノルマを達成できないと
 
「目標達成できなかった。。。」
と罪悪感を感じてしまいます。
 
 
しかし、
「一週間で350語」と考えると、
 
「月曜日は忙しいから30語で、
木曜日は時間があるから70語覚えよう」
 
などと
無理なく予定を組むことができます。
 
 
それでは
今すぐ『予定は一週間』
と紙に書いてみてください。
 
 
行動することでしか
一流大学へ合格することは
不可能です!
 
 
「こんな点がよかった!」や
「これがききたい!」など
 
意見があればコメント欄にどうぞ!
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
現役阪大生@おさむ