新幹線の販売員の方でも、まったく同じ売り場環境にもかかわらず、売上に雲泥の差がついてしまうのは、理にかなっています。

一見同じ仕事であるように見えても、
世の中には同じ仕事など何一つない
のです。

社員が100人いたら、100通りのコピーの取り方、トイレ掃除の仕方、挨拶の仕方が存在します。

会社というのは、その中の最下位、つまり、100番目の社員の実力がそのままその会社の実力だということです。

99人がちゃんと挨拶のできる人がいても、たった1人が挨拶のできない人であれば、その会社は挨拶のできない会社です。

99人がちゃんと礼儀正しい自動車の運転ができても、たった1人がタバコのポイ捨てをしていたら、その会社はその人がスタンダードなのです。

そこに言い訳は必要ありません。

いつもアミティエのスタッフに貴重な学びを与えてくれる監事の

千田琢哉のブログより抜粋

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