昨日の夜ご飯を食べた灘区にある鉄板焼のお店には私たちを含めてお客さんは二組しかいませんでした
カウンターの端と端に座っているので席は離れているとはいえ
他にお客さんもいないし明らかにこちらを見て話しをしているので目も合うし
その中学生の娘さんとお父さんの会話は嫌でも耳に入って来ました
「お父さん、ブラジル代表の監督って何ていう人だったっけ?」
「マラドーナかな~」
「違うよ!そんな名前じゃなくって!」
「あの人、絶対似てるよ~」
こちらには聞こえないように話をしているようだったのであえてツッコミを入れませんでしたが
私は心の中でこう答えました
「ブラジル代表の監督はドゥンガですよ!」
「それはともかく、そんなに私はドゥンガに似ていますか?」
と
ドゥンガには失礼かもしれませんがあまり嬉しい気持ちにはなれませんでした
1007212
カウンターの端と端に座っているので席は離れているとはいえ
他にお客さんもいないし明らかにこちらを見て話しをしているので目も合うし
その中学生の娘さんとお父さんの会話は嫌でも耳に入って来ました
「お父さん、ブラジル代表の監督って何ていう人だったっけ?」
「マラドーナかな~」
「違うよ!そんな名前じゃなくって!」
「あの人、絶対似てるよ~」
こちらには聞こえないように話をしているようだったのであえてツッコミを入れませんでしたが
私は心の中でこう答えました
「ブラジル代表の監督はドゥンガですよ!」
「それはともかく、そんなに私はドゥンガに似ていますか?」
と
ドゥンガには失礼かもしれませんがあまり嬉しい気持ちにはなれませんでした
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