チビ北海道の旅 | 愛ネコ「チビ」との珍道中

プロフィール

さすらい旅

性別:
男性
お住まいの地域:
長野県
自己紹介:
猫とさすらいの旅に出た素浪人

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  • 63morikuni

    白猫 ③

    3.所有者(捨て主)
    所有者は不明であるが、警戒心が少なく人馴れしているので迷い猫(車で連れていて逃げた)か捨て猫である。甘噛みや引っかき行動などの所作が見られ、遠慮会釈なく知らない家に入って来るので捨て猫の可能性が高い。
    我が家で保護している先住の成ネコ(オス2匹の内、野猫のキジトラ10歳)との折り合いが悪いので、猫馴れしておらず単独でマンションなどの室内飼いされていた蓋然性が高い。よって、猫の目撃情報は少なく飼い主と険悪な関係の知人か、猫嫌い隣人のタレコミしかないかもしれない。

    4.届出理由
    「道の駅みとう」は捨て猫のメッカで、届出人はこの10年くらいの間に20匹からの野猫や捨て猫を保護していて、周囲の住人も当家が猫を保護することを周知しているのでワザと捨てているようである。
    令和元年6月14日に美祢市美東総合支所の担当(竹内氏)に電話し、当方が当面保護することを通知した。また、防災無線での迷い猫の広報を依頼し、宇部環境保険所長に所有者不明ネコ引取り依頼がありうることも通知した。
    平成29年4月8日に「生後2週間と推定されシャム猫の血統を一部受け継いでいるオスの子猫」を保護したが、同年5月29日に子猫の所有者が確認できたので、貴署の拾得物係りにタレコミしたが「電話で問い合わせしたところ猫を飼っていないとのことでした」との回答だった。
    道の駅の駅長「金田某」に面談し、落とし主を「動物の愛護及び管理に関する法律、第44条3項」違反で告発するか、所有者に連絡をするよう主張したが無視され、責任者である美祢市は何もせず当然のように放置している。
    また、平成30年10月7日(日)午後9時30分ころから、キジトラのメスの子猫(ノラの子供?)を保護しているが、捨て猫防止等の措置を取るよう美祢市に文書で通知したが放置している。
    貴署にも、「一罰百戒なので逮捕・罰金としなければ諌めにならない」と警告したが、その後なにもやっていないようである。