全国都道府県を巡った旅の思い出を、時には思い出しながら県別に整理をしています。北海道の風景になります。


門別灯台 北海道日高町門別本町 (2018年10月撮影)
1970年(昭和45年)12月が初点灯になります。

宮戸小学校 北海道むかわ町宮戸 (2018年10月撮影)
国道235号線を走る道南バスの待合所。
自衛隊震災派遣 北海道むかわ町美幸
道の駅「むかわ四季の館」にて、2018年9月6日に起きた北海道胆振(いぶり)東部地震の自衛隊の方々の支援拠点でした。
震災跡
これは、10月5日の写真です。
震災跡
約一ヶ月後ですが、北海道を回っていて震災の傷跡はここしか目にしてこなかったような気がします。
ウトナイ湖 北海道苫小牧市植苗 (2018年10月撮影)
道の駅「ウトナイ湖」からの風景です。
苫小牧灯台 北海道苫小牧市有明町 (2018年10月撮影)
国道235号線の苫小牧川(とまこまいがわ)に架かる寿橋からの風景です。
苫小牧港 北海道苫小牧市入船町
キラキラ公園からの風景です。
網元感動市場かに御殿 北海道白老町竹浦    (2018年10月撮影)
国道36号線を走っていたら見えてきたど迫力の熊、ここは広いレストランと海産物店を有する店だそうです。
竹浦温泉 北海道白老町竹浦
国道36号線を走る道南バスの待合所です。
登別漁港 北海道登別市登別港町    (2018年10月撮影)
9月上旬に登別漁港に係る漁業者の海上安全と大漁を祈願するお祭りがあるようです。
アヨロ鼻灯台 北海道白老町虎杖浜
アヨロ鼻灯台は、1976年12月に設置。高台から海を照らし、漁を営む地元漁師たちの命を守ってきた。ただ、海上保安庁が2014年に策定した沿岸灯台等の廃止計画において同灯台の廃止を盛り込み、2016年10月26日に廃止されたようです。
鷲別岬 北海道室蘭市寿町    (2018年10月)
室蘭(むろらん)市と登別市の境界にある岬です。
イタンキ岬 北海道室蘭市東町
アイヌ語で「椀」を意味するようですが、由来は諸説あり、一説には海岸が椀のように丸く見えるため呼ばれたものとされているようです。
イタンキ浜海水浴場
昭和61年(1986年)に、イタンキ浜一帯が北海道では初めて音がする鳴砂海岸であることが確認されそうです。
白鳥大橋 北海道室蘭市大沢町
1998年に完成した全長1,380mの東日本最大の吊り橋だそうです。
新日鐵住金 北海道室蘭市大沢町
日本の鉄鋼を担う会社を遠方より眺めて来ました。
道道919号 北海道室蘭市母恋南町
この中央東線(ちゅうおうひがしせん)は、北海道室蘭市内を通る一般道道(北海道道)であるが、未開通区間があるようです。