全国都道府県を巡った旅の思い出を、時には思い出しながら県別に整理をしています。青森県の風景になります。


川内ダム    青森県むつ市川内町    (2018年6月撮影)
現在のところ、既設ダムとしては本州最北のダムのようです。

かわうち湖
道の駅「かわうち湖」からの風景です。
湖鏡大橋
かわうち湖に架かる橋を、県道253号線の霞橋から見た風景です。
仏ヶ浦    青森県佐井村長後    (2018年6月撮影)
仏ヶ浦展望台からの風景です。
屏風岩
連なる奇岩が約2kmも続くようです。
真ん中の岩が岩龍岩のようです。
岩の前に説明文が有ったか記憶にありませんが
撮った写真には岩の名前が無いので
後からの調べのために名前は定かではありません
如来の首
ただ、自分的に気になった風景を
撮っているので、ネット上の写真の名前と
ズレが生じるためにあえて全てに
蓬莱山
名前を載せませんでした。
とりあえず、ここの岩のダイナミックな風景を感じてもらえれば幸ですね。
カモシカ
岩の崖側にひょっこり顔を出してくれました。カモシカって可愛いよね。
猿    
たぶん、北海道行きのフェリーに向かう途中の国道338号海峡ラインで出会ったのだと思います。
願掛け岩    青森県佐井村佐井
村のHPによると「寛政4年(1792年)、菅江真澄がこの地を通ったとき、稲の社、八幡の社が並んでいました。その鳥居に桜の木の枝を鍵として打ち掛け、懸想すべき人に願いをかけたところから、鍵掛岩または願掛岩とも呼ばれています」と、ありました。
大函丸(だいかんまる)    青森県大間町大間根田内    (2018年6月撮影)
1964(昭和39)年、日本初の外洋フェリーとして同航路に就航した「大函丸」(当時の読みは「たいかんまる」)。船名を復刻させ、再びこの地に新しい賑わいを創り出すべく決意を込めて大間町民の方により名付けられたようです。
津軽海峡フェリー大間ターミナル
大函丸より。日付は2018年7月1日になっています。
大間灯台
高校三年の夏休みに、一人で青森から青函連絡船で北海道に渡り
大間港
半世紀を過ぎたこの時に、カーフェリーで大間から北海道に渡る。なんか感慨深い気持ちでしたね。でも、今回は愛猫のチビと一緒ですがね。
大間の街並み
これより写真は函館の港になりますが、次回のブログは北海道から大間港に着いた時の頃になります。