利根川
群馬県みなかみ町湯原の「紅葉橋」より、みなかみ温泉街のビルが建つ風景。この橋から利根川の「諏訪峡」散策をしてみました。
利根川
同じく「紅葉橋」より、昼間は暑いのでチビを車に置いておけないので、朝の早い時間帯に来たので、ボートで利根川を下る人達はまだいませんでした。
母谷沢川
上の橋は関越自動車道の「水上橋」になる
諏訪峡への道
諏訪峡への道
桜並木が有るので、桜の季節はいいだろうね。
赤とんぼ
アキアカネもだいぶ赤くなって来ていますね。
利根川
遠くに出発点の「みなかみ温泉街」のビルが見える。
この橋を渡ると
与謝野晶子歌碑公園
与謝野晶子の歌碑が立ち並ぶ公園にでる。UFOみたいな碑には
「
あゝをとうとよ、君を泣く、君死にたまふことなかれ、末に生れし君なれば 親のなさけはまさりしも、親は刃(やいば)をにぎらせて、人を殺せとをしへしや、人を殺して死ねよとて 二十四までをそだてしや。」の歌がありました。与謝野晶子歌碑公園から「笹笛橋」に渡り
利根川
橋の上から「諏訪峡大橋」や
岩割り松
多分、松の成長によって割れただろう岩を
岩割り松
別の角度から見て、これはこれで絵になるが
笹笛橋
もっと良い構図がないか橋を渡り
笹笛橋
橋の下に降りて見ました。ここから見るとどうしても橋が邪魔をしているので、近くによって見ることにしました。なお「岩割り松」は、自分がかってに付けた呼び名です。
写真の枚数が上限に達してしまったので、この続きは明日のブログに載せる予定です。