また、田舎に帰り歯の治療に通うため、新しい写真のストックが尽きたましたので、今まで撮った写真の中からテーマ別に分けて載せてみました。今回は滝です。

不動の滝 2017年9月7日撮影
岩手県八幡平市高畑にある落差約15mの滝
白糸ノ滝 2017年9月27日撮影
宮城県大崎市鳴子温泉南山にある落差約30mの滝
滑津大滝(なめつおおたき) 2017年10月2日撮影
宮城県七ヶ宿町大迎にある、高さ約10m、幅約30mの滝は「二階滝」とも呼ばれている。
乙字ケ滝 2017年10月16日撮影
福島県玉川村竜崎滝山にある阿武隈川唯一の滝は、川幅約100mいっぱいに描かれる乙字の形の流れが名の由来。俳聖・松尾芭蕉も「おくのほそ道」の旅で、須賀川から郡山へ向かう途中に立ち寄っており、滝見不動尊の傍らには、「五月雨の瀧降りうづむ水かさ哉」と1813年文化10癸酉11月12日に刻まれた句碑がある。
二見ヶ滝 2017年10月17日撮影
福島県鮫川村渡瀬前ノ沢にある久慈川支流の渡瀬川と大戸中川からなる渓谷にある大小さまざまな滝を総称して「江竜田の滝」と呼んでいて、落差約10m、滝幅約25mの二見ヶ滝その一つ
そうめんの滝
落差約10m、滝幅約6m「江竜田の滝」もその一つ。
月待の滝 2017年10月19日撮影
茨城県大子町川山にある落差約17m、幅約12mの滝
玉簾(たまだれ)の滝 2017年10月21日撮影
茨城県日立市東河内町にある落差18m、幅6mの滝
馬門の滝 2017年10月25日撮影
栃木県茂木町馬門にある逆川本流に懸かる落差7m、滝幅27mの渓流瀑。この滝から上流へは魚がさかのぼれないことから「魚止めの滝」とも呼ばれている。
黒滝 2017年11月18日撮影
千葉県南房総市和田町花園にある落差約15mの滝
千ヶ滝 2018年4月3日撮影
長野県軽井沢町長倉千ケ滝にある落差20mの滝
なれいの滝 2018年4月23日撮影
山梨県山梨市三富上釜口の「西沢渓谷」にある落差約30mの滝
千波の滝 2018年4月25日撮影
山梨県市川三郷町中山にある落差約80mの滝
銚子の滝 2018年6月17日撮影
秋田県鹿角市十和田大湯の「大湯川」上流にある落差18m、幅8mの滝
七滝 2018年6月18日撮影
秋田県鹿角市十和田山根にある7つの滝によって約60mの落差を落下する。