植松1号古墳
山口県下関市菊川町吉賀にあるこの古墳は、6世紀の終わり頃の物と推測せれている。
植松1号古墳
また両袖式の横穴式石室を内部主体とする古墳で、石室は、玄室幅約190cm、主軸長約370cm、高さ120cm余を測る。
植松1号古墳
奥壁は幅180余で床面からの高さ160cm弱の大型の石材を立て、その上に上位が大きくせり出すように中型の石材を2~3段に積み上げて。
植松1号古墳
両側壁も1 段目は大型の石材を横位置に据え、その上に中型の石材を上位が大きくせり出すように5~6段に積み上げ、天井の幅は約60cmを測るのみである。
(立て札参照)
男島・女島・竜宮島
山口県下関市豊浦町宇賀より左側からのの名前。右側の一番小さいのが竜宮島。
山陰本線
山口県下関市豊浦町宇賀より男島と女島を入れてパチリ。
山陰本線
同じ場所より国道191号線を入れてパチリ。
山陰本線
山口県下関市豊浦町宇賀より
壁島
山口県下関市豊北町神田上より
壁島
ズームアップして、後ろに見えるのは角島になる
双子島
山口県下関市豊北町神田より