道の駅信州蔦木宿
長野県富士見町落合にある道の駅の横を流れる釜無川での散歩の様子を載せてみました。
この階段を下りて
河川敷に出る。
河川敷
ここは以前に来た時はここまで車で来れた。でも、ここでキャンプをする人がいて道駅にある洗面所には洗い物禁止の張り紙があり、河川敷周辺にはキャンプ禁止の張り紙があるということは、やっぱりマナーが悪かったんだろうね。
ここから河原の岸辺に下りて
チビの冒険が始まる。
この時点では何も無かったが、後ろの石の下に
ちょっとした穴の開いた場所を見つけ
中に入ってしまった。けっこう穴は深く全体が隠れてしまったから、あわててリードを引っ張り顔を出させたが
反対側の穴に行きそうだったので、引き出して
川岸の方に行かせた。
前日は車のフロントガラスの水滴が凍るほど寒かったが、この日はちょっと風は冷たいが、釜無川に当たる日差しは春の暖かさを呼ぶようにきらめいていた。
河原の木々は、まだまだ灰色で木には葉っぱの緑は無いが
間もなく、山々の木々と共に緑に覆われる日も近いだろう。